見た目からしてクセの強いゲームですが、深いこと考えずにとりあえずギターでも弾いとこうか?
最近はソ連をテーマにしたゲームも徐々に増えてきましたね。
もっと様々なジャンルでスチームパンクを見てみたいです。
古物商がテーマのゲームというのは斬新です。
いろいろな要素がピッタリとハマり、難局を打破するのはローグ系の醍醐味ですね。
トレイラーだけでもこれだけ癒されるゲーム…なかなか無いのでは?
新型コロナの感染状況が落ち着いたら、電車旅もしてみたい…(記者)
植物が生い茂った廃墟に魅了されてしまうこの感覚…不思議ですね。
ターン制ストラテジーはついついやめ時がわからなくなります。
台湾産のSFアドベンチャーシリーズ第3弾!本作をあるSteamレビュワーはこう評しました。“「君の名は」のように幻想的で、『To the Moon』のように涙が止まらない。自分を見つめ、自分の魂を、愛そう。”と。
小規模な開発環境では軽視されてしまいがちなマーケティング。しかし、そうした環境こそがマーケティングを重視すべきであると説いたCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
個性的な作品ばかり。
世界中のゲームクリエイターとパブリッシャーが出会うチャンスをつくることを目的とした「Jubliaビジネスマッチングシステム」を導入することも発表されました。
体験版も配信へ。
インディーゲームシーン全体への貢献も視野に入れた組織が発足。
ゲームタイトルエントリーの受付が開始されました。
『FNaF』シリーズはCawthon氏が信頼する人物に託されるとのこと。
突然の成功は、必ずしも良いことばかりではないようです……。
コナミは複数のキープロジェクトが進行中であるとしています。
『天穂のサクナヒメ』は、発売直後に世界累計出荷数50万本を記録しましたが、そこから更に積み上げ、95万本を超えました。ミリオンの大台が目に前に迫っています。