親子の絆を描いたゾンビサバイバル『Undying』と、宇宙船経営アクション『Spaceline Crew』を発表しています。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回は視点を変え、中国の有志翻訳事情に迫ります。日本の有志翻訳にも使われる翻訳プラットフォームParaTranzの管理人であり、公式翻訳も手がけた経験を持つBruce氏に話を訊きました。
開発者は「いつか戻ってくるだろう」とコメント。
延期となっていた「BitSummit The 8th Bit」ですが、同イベント初のオンラインイベント「BitSummit Gaiden」として開催されることが発表されました。6月27日、28日の2日間開催予定で、ライブストリーミングのほかにも様々な施策が予定されています。
インディーゲームの展示やプロモーション支援を行ってきた「Indie MEGABOOTH」が新型コロナウイルスの影響により活動を休止すると発表しました。
作業進捗が公式から報告されていたSRPG『聖女戦旗』の日本語対応が中止となりました。
先日延期となったロンドンのインディーゲームイベント「EGX Rezzed」に参加予定だったタイトルを一覧で紹介する特設ページがSteam上で公開。
会場の発表などはまだ行われていません。
インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第22回受賞作品が発表されました。
新型コロナの影響による「GDC 2020」開催中止で展示機会を失ってしまったインディーデベロッパーが集結。
日本インディペンデント・ゲーム協会は、「BitSummit The 8th Bit」の5月9日・10日の開催見送りを発表しました。
代表取締役のアンドリュー・サマンスキー氏にインタビュー。3月5日発売のスイッチ向け推理パズルアドベンチャー『パズル探偵スカウト 失われたデータの陰謀』についても伺いました!
2019年に続き個人や小規模ディベロッパーがゲームを展示するイベントが開催されます。
来場者への個人での対策も呼びかけられています。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。前回に引き続き視点を変え、『Stoneshard』などの有志日本語化を手がけ、有志翻訳者からプロのゲーム翻訳者への転身を目指す、くらむ氏に話を訊きました。
Ndemic Creationsは、『Plague Inc.』はあくまでゲームであるとし、ウイルスに関しては、地域や世界の健康機関から専門知識を得ることを勧めています。
田舎生活RPG『スターデューバレー』の売り上げは全世界で1000万本以上であることが公式サイトに記載された情報から明らかになりました。
PC・コンソール機版『Exit the Gungeon』と、アーケード向けガンシュー『House of the Gundead』は2020年にリリース予定。
『Nippon Marathon』Steam版の1週間分の利益がオーストラリアの山火事で危機にある動物を救うために寄付されます。
撮った写真をかざすと風景が反映され、だまし絵のように奥行きを持つようになります。