地形がピクセル単位で変化するというのは、内部処理的にもかなり難しいようです。
ブルータリズムの建築とアート、そしてエレクトロニックミュージックから影響を受けているとのこと。
言葉で説明するのがちょっと難しいパズルですが、トレイラーを見れば一目瞭然です。
今後は新しいロケーション、モンスター、サイドコンテンツを定期的に追加していく予定とのこと。
PLAYISMより発売され、高い評価を得ている開発6年の力作『両手いっぱいに芋の花を』の魅力を開発者に訊きました。
『ロックマンエグゼ』が好きな人は要チェック!
東京・秋葉原で開催されたインディゲームの展示イベント「TOKYO SANDBOX」で注目のゲームを紹介します。
中毒性の高いゲームプレイが特徴。
もう一回…と、ついつい遊んでしまう一本です。
頭がこんがらがりそうなパズルゲームです。
5月21日、22日の二日間開催。
『Pixel Dungeon』のソースコードをベースにしています。
4つの難易度が用意されています。
元ユービーアイのプログラマーによる作品です。
すでに基本的な部分は完成していますが、早期アクセス中に多くのコンテンツを追加予定とのこと。
開発者向けの新プログラム「ID@Azure」も紹介されています。
犬の見た目は奇抜ですが、少しずつ愛着が湧いてくる…かも?
バルス!
AIを欺くことができるか!?
筆者、実は『A-10 Attack!』の続編である『A-10 Cuba!』に当時どハマりしてました。