中毒性の高いゲームプレイが特徴。
もう一回…と、ついつい遊んでしまう一本です。
頭がこんがらがりそうなパズルゲームです。
5月21日、22日の二日間開催。
『Pixel Dungeon』のソースコードをベースにしています。
4つの難易度が用意されています。
元ユービーアイのプログラマーによる作品です。
すでに基本的な部分は完成していますが、早期アクセス中に多くのコンテンツを追加予定とのこと。
開発者向けの新プログラム「ID@Azure」も紹介されています。
犬の見た目は奇抜ですが、少しずつ愛着が湧いてくる…かも?
バルス!
AIを欺くことができるか!?
筆者、実は『A-10 Attack!』の続編である『A-10 Cuba!』に当時どハマりしてました。
ドット絵剣闘士ゲーム『Domina』のレビューが一時“圧倒的不評”まで落ち込む。
殺伐さのないオープンワールドです!
日本語対応予定とのことですが、開発者がロシアにいることもあり、遅れが出るかもしれないとのことです。
ウルグアイ産の怪獣ゲームです。
かなり細かなキャラクタークリエイションも特徴です。
暗号通貨、NFT、賄賂など事態は複雑な状況になっているようです。
開発者も認めるニッチな作品。有志翻訳も大歓迎だそうです。