「デジゲー博2020」は実会場で開催予定とのことです。
千葉・幕張メッセにて9月20日から23日まで開催されたアジア最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2018」。国内外の大手ゲーム会社による新作タイトルが注目されがちですが、インディーゲームタイトルも多く出展していました。
いわゆる「同人ゲーム」を、PlayStation 4やPlayStation Vitaといった家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機に向け、意欲的にリリースしてきた「Play,Doujin!」プロジェクト。その活動のおかげで、PC向けに登場したタイトルの数々がより広い展開を遂げることができました。
これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。
9月2日、CEDEC2014にて「自主制作ゲームの国内・海外展開とメディアミックスの現状と課題」と題された講演が行われました。先日のSCEJAのカンファレンスでもPS4から同人ゲームのリリースが発表され、国内でもインディーゲームや同人ゲームは盛り上がりつつあります。本
エイシスとCuriousFactoryは、「DLsite.com」対象のローカライズサービス「作品まるごと翻訳サービス」の提供を開始したと発表しました。
今年の東京ゲームショウ(以下TGS)では、インディーゲームコーナーが新たに設置されて、同人ゲームやインディーゲームなどの自主制作ゲームに関わる状況がますます盛り上がっています。そこで今回、IGDA日本理事の小野憲史氏の呼びかけで、今秋に開催される代表的な自
8月10日から12日に東京国際展示場で開催されたコミックマーケット84には、過去最高の約59万人の参加者が集いました。中でも最終日の12日の東ホールの「同人ソフト」コーナーでは、多くのインディペンデントなゲームクリエイターが参加しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)同人・インディゲーム専門部会(SIG-Indie)は11月11日、板橋区グリーンホールで「東京ロケテゲームショウ」を開催しました。当日は30サークル(個人・団体・企業)が出展し、子どもから大人まで、約170名の一般参加者が来場。「ロ
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、2012年11月11日(日)、「東京ロケテゲームショウ」を開催します。
ローカライズメーカーのCarpe Fulgurは、日本の同人ソフトである『フォーチュンサモナーズ -アルチェの精霊石-(Fortune Summoners: Secret of the Elemental Stone)』の英語ローカライズ版を発売すると発表しました。
今年のGDCの中でも最も異色で、最もスタンダードな講演でした。
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会は第8回研究会として「ジャパニーズ・ゲーム・エクスペリエンスー日本のゲーム文法が作るゲーム体験の未来ー」を下記の要領で実施します。
昨年10月からSteamで英語ローカライズ版がダウンロード販売されていた日本の同人ソフト 『ルセッティア』(Recettear: An Item Shop's Tale)が、12月だけで10万本以上のセールスを記録したことが分かりました。
レベルファイブが主催するゲームコンテスト「ゲーコン2000」の締め切りまで、残り1ヶ月を切りました。
海外ゲームサイトでも最近度々話題に上るPC/Macのサンドボックス型ゲーム『Minecraft』。たった一人の開発者よって制作されたインディー系の作品ながら、莫大な利益を上げているようです。
インディーケイド(IndieCade / 国際インディゲームフェスティバル)は今年の「IndieCade 2010」への出展作品の募集を開始しました。
この連載を2回書いたきりで、その後、止まっており、原稿をお待ち頂いていた編集部にはとてもご迷惑を掛けておりました。連載の再開をさせていただこうと思います。
IGDA日本・SIG-Indie(同人・インディーズゲーム部会)の第5回研究会が、秋葉原のUDXマルチスペースで開催されました。今回のテーマは「ノベルゲーム制作実践テクニック−素材制作の技術と制作管理・宣伝のノウハウ−」です。第3回のテーマが「シナリオ作成技法とメイキ
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)と新産業文化創出研究所は、同人・インディーズゲームの展示会「秋葉原ロケテゲームショウ1」を10月24日(土)13:00〜17:00に、秋葉原UDXにて開催します。