まだまだソーシャルゲームへの新規参入の話を聞きます。本日紹介するスライドは開発への心構えから運用までを概説したものです。
「本日のスライド」大変ご無沙汰しております。GDCも終わり平常営業になりましたので復活していきたいと思います。
NHN Japanは、スマートフォンおよびPC向けソーシャルゲームの企画・開発を行う子会社として株式会社深紅(英文表記: Sync Corporation)を設立しました。
ゲームの歴史は紀元前に遡ります。今流行の「ソーシャルゲーム」も"SNS上で展開されるゲーム"という意味から離れ、誰かと一緒にする遊びという風に考えれば、膨大な歴史を持つジャンルということになります。
昨年ディズニーが買収したソーシャルゲームデベロッパー大手のPlaydomでパフォーマンスマーケティングを担当するRajeev Behera氏が「Performance Marketing and Social Gaming」と題した講演をGDC最終日に行いました。主にFacebookでの広告について分析しています。
エレクトロニック・アーツとグリーは、「GREE」向けに『シムシティ』をベースとしたソーシャルゲーム『みんなのシムシティ』を3日より提供すると発表しました。本作はEAモバイルとPlayfishが共同開発し、同社にとって日本のモバイルソーシャルゲーム市場への参入タイト
独創的な2Dプラットフォーマー『Braid』が数々の賞に輝き、現在は次回作となる『The Witness>』に取り組むインディーゲームデザイナーJonathan Blow氏。PC Gamerが実施したインタビューで、「ソーシャルゲームは悪」だとする自説を繰り広げています。
本日紹介するのは、ブレークスルー パートナーズの赤羽雄二氏による「スマートフォン時代に向かうモバイルソーシャルゲームの最新動向」という資料です。
本日のスライドでは「ソーシャルアプリのデータマイニング―アプリの開発現場から―」と題されたものを紹介します。執筆者である山田直行氏はビストランテ』『ともだち市場ザッカニア』などをモバゲータウンで運営するイストピカに在籍します。
トヨタは、ソーシャルアプリを通じてクルマの楽しさ・面白さの新しい形を探すコンテスト「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」を開催します。
国内最大の自動車コミュニティサイト「カービュー」「みんカラ」を運営するカービューは、独自のオンラインコミュニケーションサービス「みんカラパークβ」および、「carview GAMES」ブランドを冠したソーシャルゲームの外部提供を開始すると発表しました。
HatchUpは、ソーシャルゲームの有力SAPが集まりアプリの紹介や今後の戦略について語る「STR 2011 WINTER 〜全国8都市ツアー〜」の仙台と名古屋の日程を発表しました。
大手ソーシャルゲームパブリッシャーのRockYouは伝説のゲームデザイナー、ジョン・ロメオ氏らが設立したLoot Dropの最初のプロジェクトで契約を結んだと発表しました。
GREE向けに『みんなで英雄オンライン』を提供する未来少年はソーシャルゲームをAndroidアプリに移植するための「PTAフレームワーク」(Porting To Android)を発表しました。
ソーシャルゲーム世界最大手のジンガは、独自のリワードプログラム「RewardVille」を近日スタートするとのこと。 プレサイト がオープンしています。
スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下のタイトーが、同スタイルウォーカーを吸収合併することが合併公示で明らかになりました。
AdMakerという広告サービスを展開するノボットが作成した「成功するスマートフォン版ソーシャルアプリとは」という資料を紹介します。
『大乱闘!!ギルドバトル』『大激闘!戦国バトル』『大人の渋谷クエスト2』などのソーシャルゲームをモバゲータウン向けに提供しているGMSは、スマートフォン向けのソーシャルゲーム提供を行う100%子会社GMSiを6日付で設立しました。
ディー・エヌ・エーでプリンシプルアーキテクトを務める松信嘉範氏による「ソーシャルゲームのためのデータベース設計」というスライドが公開されています。
日経ネットマーケティングが掲載したトヨタマーケティングジャパン、トヨタモーターセールス&マーケティング社長の高田坦史氏へのインタビューによれば、トヨタは今年の早い段階でソーシャルゲームを展開していくということです。