先日正式サービスが開始された グーグルの『Ingress』は同社が取り組む位置ゲーム(Geo Game)です。GDC Nextの最終日、同社プロダクトマネージャーでNiantic LabsのBrandon Badger氏が本作の取り組みについて語りました。
ドイツのカールスルーエに拠点を置くモバイル向けゲームディベロッパーの Flaregames が、Accel Partnersがリードする投資ラウンドにて計600万ユーロ(約790万ドル、約6億円)を調達した。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) の北米子会社である Ngmoco が、スマートフォン向けの位置情報ソーシャルゲーム『VIP Life』を開発している。昨日そのPVがYoutubeにて初公開された。
株式会社ゆめみ が、アメリカで400万人以上のユーザーを有するスマートフォン向けの位置情報ゲーム『MyTown』の日本版iPhoneアプリの提供を開始した。ゲームの中で実在の建物デザインやレアアイテムがもらえる参画企業(以下エントリー企業)として、大手コンビニエ
リトアニアのソーシャルゲームディベロッパーの Yummi Apps が、位置情報を活用したソーシャルRPG『Wizardia』を開発している。
株式会社電通国際情報サービス(以下ISID) と クウジット株式会社 が、位置・空間情報およびAR(拡張現実感)技術を活用したサービス事業強化のため業務・資本提携を行った。これに伴いクウジットはISIDを引受人とする第三者割当増資を行い、ISIDは所有比率24.5%の
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くゲームディベロッパーの Grey Area が、同社が提供する位置情報を利用したiPhone向けMMORPG『 Shadow Cities 』の公式グッズ通販を開始した。
株式会社ゆめみ が、400万人以上のユーザーを有するアメリカの位置情報連動ソーシャルゲームアプリ「MyTown」を運営する Booyah との提携を発表した。今後『MyTown』を日本国内で展開するという。
株式会社ケイブ が、同社が提供するソーシャルゲーム『しろつく』の初のスピンアウトライトノベルとなる「しろつく 姫奈のゆるゆる漫遊記」が集英社スーパーダッシュ文庫よりリリースされたと発表した。価格は600円。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くゲームディベロッパーの Grey Area が、同社が提供する位置情報を利用したiPhone向けMMORPG『 Shadow Cities 』のサポートエリアにシンガポールを追加した。
株式会社コロプラは、150万人のユーザーを抱え人気を集めている『コロニーな生活☆PLUS』を拡張した、位置ゲー特化型ゲームプラットフォーム「コロプラ+」を本日より提供開始しました。