GMOペパボは、同社のe-Sports活性化の取り組みとして実施している支援の、2020年度の支援対象の募集を開始しました。
GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
GMOメディアは、同社が運営するポイントメディア「ポイントタウン」「ふくびき.com」、ブログ「ヤプログ!」、無料ML「freeml」においてOpenSocial準拠のソーシャルゲームプラットフォームを構築し、1000万ユーザー向けに提供すると発表しました。
GMOインターネットは昨年3月に実施した「アプリやろうぜ! by GMO」から複数の成功事例が誕生したことを受けて、ソーシャルゲームの開発支援のための新プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」として拡充して再度実施することを明らかにしました。
GMOペイメントゲートウェイの子会社のソーシャルアプリ決済サービスは、スマートフォン向け少額決済(マイクロペイメント)サービス「mopita」を正式スタートしました。
GMOインターネット<9449>は、12月21日、ソーシャルアプリ公開に最適化されたサーバーサービス「GMOアプリクラウド」が「GREE Platform」の推奨クラウドサービスに採用された、と発表した。同時に、この日より、グリー<3632>と共同で「GREE」の開発パートナーに専用プラ