本日紹介するのはIGDA日本のSIG-Glocalizationで紹介された「愉快 対 不愉快: グローバルゲームにおける"カルチャーエッジ"コンテンツのバランスを図る」というスライド。国内だけでなく、世界に向けてコンテンツを開発する人にとっては必見の内容となっています。
本日紹介するのはゲームエンジンについてのスライドです。
iPhoneやAndroidなどスマートフォン端末の普及台数が急激に増加しています。ウェブサイトも次々にスマートフォン対応がされていますが、その情報源はまだ限られます。ということで本日のスライドです。
本日のスライドではアジャイルメディア・ネットワークが公開している「東日本大震災で考えるソーシャルメディアの役割(暫定版)」というスライドを紹介します。
まだまだソーシャルゲームへの新規参入の話を聞きます。本日紹介するスライドは開発への心構えから運用までを概説したものです。
ソーシャルゲームではクラウドを利用されている会社も多いかと思います。特にAmazon EC2やGoogle App Engineはよく耳にします。しかし、基本的に英語ということもあって敷居が低いわけではありません。
以前 告知 しましたが、3月15日に開催されたシリアスゲームプロジェクトによる「シリアスゲームのビジネスモデルを探る」にて行われたSerious Games Japanの藤本代表によるスライドが公開されています。
「本日のスライド」大変ご無沙汰しております。GDCも終わり平常営業になりましたので復活していきたいと思います。
あまり知られていませんが、エキサイトはアプリデベロッパーとしてiOSで59本、Androidで16本という数多くのアプリを配信しています。
今回の「本日のスライド」では先週末に開催されたDevelopers Summit 2011の講演資料を紹介します。
本日紹介するのはKinectのハックの話。なかなか紹介できていませんが、Wiiリモコンの時と同様、面白いデバイスは自分達で遊んでやろう、という向きが多いようです。
不定期になってきている「本日のスライド」。今回紹介するのは以前インタビューでも登場していただいている、ポットタップの道村弥生代表によるもので、スマートフォンにおけるソーシャルゲームについて議論しています。
本日紹介するのは、ブレークスルー パートナーズの赤羽雄二氏による「スマートフォン時代に向かうモバイルソーシャルゲームの最新動向」という資料です。
本日のスライドでは「ソーシャルアプリのデータマイニング―アプリの開発現場から―」と題されたものを紹介します。執筆者である山田直行氏はビストランテ』『ともだち市場ザッカニア』などをモバゲータウンで運営するイストピカに在籍します。
12月に開催された第3回モバゲーオープンプラットフォームForumにおける資料が公開されていました。モバゲータウンのスマートフォンそして海外展開について具体的に明らかにされています。
ソーシャルゲームの中で定番的な人気を誇るのが診断系のアプリ。ついつい遊んじゃうんですよね。
日本以外の市場が拡大し、また、ゲームの開発費が高騰する中で、ゲーム開発において日本だけをビジネスの市場とすることは不可能となりつつあります。
mixiアプリなどで人気を集めているAQインタラクティブの『ブラウザ三国志』。その開発を行った、北海道のインフィニットループによる開発事例が公開されています。
タミヤが生み出した普及の名作ミニ四駆。それが22世紀になると、こうなるのではという発表資料です。
今回紹介するのは、ゲームデザイナー/シナリオライターとして活躍し、昨年のCEDECでも講演を行った簗瀬洋平氏がIGDA日本のグローカリゼーション部会で講演したスライドです。