そんな診断系の中でも王道の検定を題材にした『みんなのケンテイ』について紹介する「「みんなでケンテイ」ができるまで・できたあとの話」というスライドが公開されています。先日、ミクシィの出資も発表されたコミュニティファクトリーの平野慶之氏による資料です。
スライドでは、診断アプリのメリットから、『みんなでケンテイ』開発の背景、開発での工夫、バイラル発生の過程、裏話など興味深い内容が書かれています。強いバイラルがあるのがこのジャンルの特徴でもありますが、その考え方は他のゲームにも応用できるものではないでしょうか。
「みんなでケンテイ」ができるまで・できたあとの話
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