ユービーアイソフトは、アブダビの海外投資促進を担当する公的機関であるtwofour54と協力の下、新たなスタジオをアブダビに開設すると発表しました。
先日報道のあったユービーアイソフトのオンラインパス「Uplay Passport」が正式発表されています。
エレクトロニック・アーツの“Online Pass”を皮切りに、ゲームメーカーの間で中古対策システム導入の波が強まりつつありますが、新たにユービーアイソフトからも同様の動きが確認されたようです。
Valveの『Team Fortress 2』やFuncomの『Age of Conan』など、F2P(Free-to-Play、基本プレイ無料)モデル採用が増えてきた昨今、ユービーアイがF2PゲームデベロッパーOwlientの買収を発表しました。
6月に開催されたE3が終了して以降、続々と浮上しているPS3とXbox 360に続く次世代機の噂。John Carmack氏が10倍の性能を持つようになると発言するなど、新たな世代の実力に多くのユーザーと開発者たちが注目しています。
ユービーアイソフトは人気のヒップホップアーティストのブラック・アイド・ピーズ(The Black Eyed Peas)をフィーチャーした新ダンスゲーム『The Black Eyed Peas Experience』をWiiとXbox360(Kinect)で発売すると発表しました。
ユービーアイソフトとカジュアルゲームポータルのKongregentは、水口哲也氏がプロデュースする期待の新作『Child of Eden』のプロモーションとして、ゲーム開発コンテストを実施します。優勝者には1万ドルが賞金として用意されます。
先月末に正式発表されたWiiの後継機となる任天堂の新型ゲーム機ですが、UbisoftのCEOであるYves Guillemot氏は投資家向け会議で任天堂の新型機が非常にファンタスティックなプラットフォームであると話しました。
Variety が報じたところによれば、フランスの大手パブリッシャーのユービーアイソフトは、パリにユービーアイソフト・モーション・ピクチャーズ(Ubisoft Motion Pictures)を設立し、ゲームのテレビや映画展開に本腰を入れるようです。
音楽ゲームは下火になっていると報道される昨今ですが、ユービーアイソフトが新たに発表した音楽ゲームは只者ではなさそうです。
ジンガが新たにFacebook向け『CSI: Crime City』(ユービーアイソフト)、『Parking Wars』(A&E)、『Power Planets』(ディスカバーチャンネル)、iPhone向け『Drop7』などのデベロッパーである Area/Code Games を買収したことが明らかになりました。買収金額は不明。
Wii発のダンスゲームは新たなムーブメントとなったようです。
Reddit のフォーラムによれば、ユービーアイソフトはPCゲームに導入していたDRMを緩和したようです。
米WIREDによると、ユービーアイソフトが販売するニンテンドーDSソフト『Michael Jackson: The Experience』では、海賊版のソフトをプレイするとマイケル・ジャクソンの楽曲の代わりにブブゼラの音が鳴り響くとのことです。
ユービーアイソフトは、傘下のスタジオ、Reflectionsにおいて一部のスタッフの契約を更新しなかったことを認めました。
Gamasutraはユービーアイソフトが南米での事業を縮小すると報じています。
Wiiのダンスゲームは430万本を突破したそうです。
会期中に著名人や業界関係者に遭遇するのも東京ゲームショウの醍醐味。今年もその例外ではありません。
Ubisoft パトリック・プルーレ氏(Patrick Plourde)によるセッションでは「アサシン クリードのゲームデザイン哲学」と称してグローバルスタジオにおけるプロジェクト進行が語られました。プルーレ氏は現在、最新作であるPS3/Xbox 360『アサシン クリード ブラザーフッ
ユービーアイソフトは自社所有の開発スタジオ、Red Storm Entertainmentの従業員38名のレイオフをアナウンスしました。Red Storm Entertainmentはノースカロライナに拠点を置く開発スタジオで、1996年の設立以来、数多くのTom Clancyシリーズタイトル(「Rainbow Six」