2012年に正式発表、そして2018年にようやくトレイラーやゲームプレイ映像が公開された期待の新作『Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)』ですが、開発を手がけるCD Projekt REDのMarcin Momot氏は公式フォーラムにおいて本作のMod対応に関して言及しました
Paradox Interactiveは、マイクロソフトと協力し、自社ゲーム用の独自のModプラットフォーム「Paradox Mods」を開始したことを発表しました。
2012年に発売されたPC版『ダークソウル』の解像度Mod制作を手がけ、後に『英雄伝説 閃の軌跡』『英雄伝説 閃の軌跡II』のPC移植にも携わったPeter “Durante” Thoman氏が、独自スタジオを立ち上げたことを明らかにしました。
Bethesda Softworks開発の『The Elder Scrolls V: Skyrim 』で作曲を担当したJeremy Soule氏は、自身のTwitterアカウントで、自身のアルバムの楽曲をゲームやModなどで自由に使用して欲しい旨を発表しました。
先日より予告されていたように、ModDBはMod作品アワード「2018 Mod of the Year Awards」の結果を発表しました。TOP100からさらに絞り込まれた、ユーザー厳選のMod作品は以下の作品となっています。
ModDBが主催する、様々なゲームのModを対象としたアワード「2018 Mod of the Year Awards」ですが、ユーザー投票の結果発表に先駆けてModDBスタッフが選出した「Editors Choice」の受賞作品が発表されました。
昨今数多くの場面で利用されるニューラルネットワーク技術。画像の拡大にも大きな力を発揮する同技術を用い、id Softwareの名作『DOOM』を高解像にしたModが登場しました。
先日発売され、ピーク時プレイヤーは既に32万人以上と、人気のハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。正式なMod対応は一切行われていない同作ですが、早くも有志のModがリリースされているようです。
スクウェア・エニックスは、PC版『ファイナルファンタジーXV』向けModツール「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION MOD ORGANIZER」をリリースしました。
マイクロソフトは、かつてロシア向けに開発が行われたオンラインシューター『Halo Online』を全世界でプレイ可能とするMod「ElDewrito」に対し、その配布データから『Halo Online』の公式データの削除を求めたことを発表しています。
12年ぶりに遂に復活を果たした、スパイク・チュンソフトのプロレスゲーム『ファイヤープロレスリング ワールド』。同作の開発総監督である松本朋幸氏と、開発ディレクターの田村季章氏にインタビューを実施、新日コラボの追加情報や同作の今後の展開について伺いました。
『スカイリム』などを始めとして、様々なゲームのModを扱う大手Modサイト「Nexus Mods」は、Mod作者に対し寄付を行うシステム「Mod Author Donation System」を2018年Q1に開始することを発表しています。
海外VRファンSweViverさんが、初代『Half-Life』VR化Modのプレイ映像を公開しています。
Bethesda Softworksより発売予定のニンテンドースイッチ版『スカイリム(The Elder Scrolls V:Skyrim)』。海外メディアが、本作のModサポートについて報じています。
すったもんだの騒動で公開停止になっていたRockstarタイトル向け有志Modツール「Open IV」ですが、先週末より再び公式サイトからのダウンロードが可能となったようです。
Rockstar Gamesの人気オープンワールドクライムアクション『Grand Theft Auto V』。同作にて起こっている、Modツールの配布停止を巡る騒動ですが、Rockstar Gamesは新たにサポートページにて同社タイトルのシングルプレイヤーModについて、そのスタンスを発表しています。
Rockstar Gamesが手がける人気オープンワールド型クライムアクション『Grand Theft Auto V』。先日お伝えした、同作のユーザーMod制作・導入ツール「OpenIV」の差し止めについて、Rockstar Gamesは海外メディアPC Gamerを通じて声明を発表しています。
デベロッパーのTreyarchは、『Call of Duty: Black Ops』のPC版に、Mod開発ツールをリリースする意向を明らかにしました。