MicrosoftはXboxに関する様々な情報を伝える公式番組「Inside Xbox」が、現地時間3月10日より配信開始となることを海外向けに発表しました。
海外メディアEurogamerは、先日、日本にて、海外YouTuberローガン・ポールが巻き起こした樹海騒動をテーマにしたゲームが、MicrosoftによりXboxストアから削除されたと報じています。
マイクロソフトは、2018年2月20日に発売されるWindows 10向け名作リアルタイムストラテジーのリマスター版『Age of Empires: Definitive Edition』について、Steam配信の可否を海外メディアにコメントしています。
海外メディアPolygonより、マイクロソフトがエレクトロニック・アーツやValveを始めとした大手ゲーム企業の買収を検討しているとの噂が報じられています。
マイクロソフトは、インテル製CPUの脆弱性“Spectre”、“Meltdown”に対応するための動作改善Windowsアップデートをリリースしています。
月額料金を支払うことで100以上のXbox One/Xbox 360タイトルが無制限で遊べるサブスクリプションサービス“Xbox Game Pass”ですが、Microsoftは本サービスの大規模な拡張計画を海外向けに発表しました。
『Half-Life』『Counter-Strike』『Dota2』『Team Fortress 2』など数々のヒット作を手がけ、近年はゲーム配信プラットフォームSteamの成長が目覚ましいValveですが、同社に元MicrosoftのMark Zbikowski氏が入社したことが明らかとなりました。
マイクロソフトの最新VR/MR規格“Windows Mixed Reality”。同規格のヘッドセットのSteam VRへの対応が2017年11月15日に予定されていると、海外メディアRolling Stoneが報じています。
Microsoft Studiosのパブリッシング部門ゼネラルマネージャーShannon Loftis氏は、海外メディアGameSpotのインタビューに対し、シングルプレイヤーゲームの市場について話しました。
PCで大ヒットを記録し、年内にはXbox One版の登場も予定されているバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。
初代XboxのデザイナーSeamus Blackley氏と周辺機器メーカーHyperkinが手がける、Xbox One/Windows 10向け“初代Xboxコントローラー復刻版”の最終プロトタイプがMicrosoftの承認を受け、生産段階へと進んだことが明らかにされました。
日本マイクロソフト株式会社は、Xbox Oneファミリーの上位機種となる「Xbox One X」の国内発売日および価格を発表しました。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2017年9月)」とする注意喚起を発表した。
Microsoftは、Windows 10に2017年4月に行われた「クリエイターズアップデート」以降、特定の環境にて起こっていた、カクつきの問題を確認し、修正作業を行っていることを明らかにしています。
日本マイクロソフトは、働き方改革推進の取組みとして、9月より「ファミリーフレンドリー休業制度」を導入した。出産や育児、介護による休業を一定期間「有給」で認める。
ICT CONNECT 21は9月4日、「プログラミング教育ワーキンググループ(WG)」設立に向けて、準備会を発足させると発表した。準備会の設立メンバーには、内田洋行や学研ホールディングス、増進会出版社、日本マイクロソフト、ベネッセコーポレーションなど8社が参加する。
海外メディアより、Microsoftがオリジナルの「Xbox One」の生産を終了したことが報じられています。
MicrosoftのAaron Greenberg氏は、複数機種間の「クロスプレイ」について、ソニーとの対話を継続している旨を海外メディアGame Reactorに明かしています。
ゲームエンジン「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズは、海外公式サイトにて、同エンジンの「Xbox One X」サポート開始を明らかにしました。
Microsoftは、8月にドイツのケルンにて開催されるゲーム見本市“gamescom 2017”への出展情報を海外向けに公開しました。