現地時間8月21日よりドイツのケルンにて開催されるゲーム見本市“gamescom 2018”ですが、Xbox LIVEディレクターのLarry Hryb氏は同イベントでのMicrosoftの出展情報を報告。その中で「全く新しいXboxハードウェアとアクセサリ」のニュースが登場すると予告しています。
NVIDIA、Oculus、Valve、AMD、およびMicrosoftが参画する業界コンソーシアムは、VRヘッドマウントディスプレイとPCを接続する新たな新規格「VirtualLink」を発表しました。
XboxのソーシャルマーケティングマネージャーであるGraeme Boyd氏は、ワシントン州レドモントにあるMicrosoftビジターセンター(Microsoft Visitor Center)にて、初代Xboxのプロトタイプモデルが展示されたことを明かしました。
343 Industriesは、人気FPS『Halo』のTVシリーズを海外ケーブルテレビ局Showtimeにて放映する予定を発表、制作体制について公開しています。
Windows 10にて、Xboxゲーマータグやフレンド、様々なXbox Live関連機能などをPCと連携するために用いられる「Xbox」アプリ。マイクロソフトは、この「Xbox」アプリの改善を計画していることを明らかにしています。
本記事では、日本時間2018年6月11日午前5時より行われたMicrosoftのE3 2018プレスカンファレンス「Xbox E3 ブリーフィング」の発表内容をひとまとめにしてご紹介します。
MicrosoftによるE3 2018プレスカンファレンス「Xbox E3 ブリーフィング」の中継情報が国内向けに公開されました。ストリーミングサービスMixerのXbox公式チャンネルのほか、様々なサービスでのライブストリーミングが行われる予定です。
343 Industriesは、『Halo』シリーズのアーケード版作品『Halo: Fireteam Raven』を海外向けに発表しています。
Microsoftはアクセシビリティ重視のXbox One/Windows 10用新コントローラー「Xbox Adaptive Controller」を海外向けに正式発表しました。
米国向けMicrosoft Storeに、開発中止が伝えられていたXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』の製品ページが再び出現しています。
より多くの人がゲームを楽しめるようにする、アクセシビリティ重視の新たなXbox OneコントローラーをMicrosoftが開発中との噂が海外で浮上。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
マイクロソフトは、かつてロシア向けに開発が行われたオンラインシューター『Halo Online』を全世界でプレイ可能とするMod「ElDewrito」に対し、その配布データから『Halo Online』の公式データの削除を求めたことを発表しています。
日本マイクロソフトは4月23日、AIが最大限に活用されるためには人々からの信頼を得なければならないという考えに達したことを表明し、そのためにクリアしなければならない6つの倫理条件を発表しました。
Crystal Dynamicsの代表やActivisionのシニアVP/開発部門代表として活動していたDarrell Gallagher氏が、Microsoft Studiosに移籍したことが明らかになりました。
日本マイクロソフトは4月4日、AI開発に必要なデータ・人材・活用シナリオの3つの観点から考えて、今後開発の中心地となるのはアジア太平洋地域だという予測を発表しました。
Epic GamesのCEO、Tim Sweeney氏は、海外メディアのインタビューに対し、バトルロイヤルシューター『フォートナイト』の全機種間クロスプラットフォームプレイの実現について見解を述べています。
東京千代田区に本社を置く東宝は3月27日(火曜日)、日本マイクロソフトと連携し、近未来の消費体験を創造するプロジェクト「HIBIYA2018」を開始したと発表しました。
MicrosoftはDirectX 12 APIの新たなグラフィックス機能“DirectX Raytracing”(DXR)を発表しました。
現地時間6月12日から開催予定となっており、世界中のゲーマーの注目を集めるであろう一大イベント「E3 2018」ですが、同イベントに参加するMicrosoftが同社の計画を明らかにしました。