新規タイトル数が増加し、人気IPも安定しています。
Game*Spark × 4Gamer共同の就活生向けイベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」が6月30日開催!今回は、株式会社スクウェア・エニックスで働くゲームプランナー へインタビューしました。
『ドラクエ』シリーズの2作品がサービス終了へ。
ゲーム事業は開発費・広告宣伝費がのしかかり、減益に。アミューズメントや出版事業は好調です。
コロプラの2024年9月期第2四半期の業績は前年同期比で売上高20.0%減、営業利益85.9%減。『ドラクエウォーク』は好調なものの、収益減少とブロックチェーン投資で影響を受けました。
小説版で創作されたキャラクター名称と類似したものが映画版で使用されたとしていました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比6.0%減の3,432億円、営業利益は同25.2%減の443億円となりました。
「今後はいちスクエニ、いち『ドラクエ』ファンとして大応援致します!」と作品への愛を語っています。
中裕司氏はスクエニで『バランワンダーワールド』をリリースしていました。
主人公・すぎやまこういち役は安田顕さん。いかにして『ドラゴンクエスト』と出逢い、そのテーマ曲「序曲」を生み出したのかが描かれます。
2022年2月26日に発売予定だった『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』ですが、2022年夏に延期となります。
「グラフィック頑張ったら?」「こんなんで出すの?」といった厳しい声に応えるため作り直し中とのことです。あわせて新たなプレイ映像も公開されています。
すぎやまこういち氏の訃報を受け、各界から追悼の声が。本記事では“ゲーム音楽家”の反応を紹介します。
なお、開発中の『ドラクエXII』が同シリーズでの最後の仕事になったとのことです。
『ドラゴンクエストXII』では、Unreal Engine 5での開発など、様々な挑戦を行っているとのことです。
「「ドラゴンクエスト」35周年記念特番」の“第二部”の発表内容をひとまとめ。ナンバリング最新作や名作リメイクなど、全6作品の情報が発表されました。
『ドラクエ』シリーズ最新作の発表が明言されており、ファンからの期待も高まる「35周年記念特番」。生みの親・堀井雄二氏も、本特番に向けてコメントを公開しました。
5月27日に行われる「ドラゴンクエスト 35周年記念特番」にて、シリーズ最新作の発表が告知。堀井雄二氏と一緒に、トーク番組形式で新作ラインナップを発表すると言います。
新たな開業日は宣言解除後に決定するとのこと。
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」にて、『ドラクエ』をテーマにした新アトラクション「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」が4月29日よりオープンします。