任天堂は、年末商戦に向けたWiiの新たなTVCM「集まればWii」をオンエア開始しました。
16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。同ショーに初参加の任天堂は17日、プレスカンファレンスを開催し、実物大の『マリオカート』を披露した。
任天堂のWiiリモコンにモーションセンシング技術を提供しているInvenSenseがニューヨーク証券取引所に16日、上場しました。18日現在の時価総額は8億2000万ドルほどとなっています。
任天堂は、Wiiソフト『Wii Fit Plus』の新パッケージを12月に発売します。
Game Developers Conferenceは名前の通り、ゲーム開発者のためのカンファレンス。ということで一般ゲームメーカーには余り縁が無い、と思いきや、任天堂の現地法人であるiQueがバッジスポンサーになっていて、パンフレットの裏表紙にも広告を載せていました。
米国際貿易委員会(ITC)のロバート・ロジャース判事は、米国オハイオ州のMotiva LLCが任天堂に2件の特許を侵害されたとして訴えていた件で、同社の主張を退けたとのこと。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフトの説明書を紙原料削減のため、電子化すめとのこと。
2009年のE3では、脈拍などの体内情報をゲームにフィードバックさせるWii Vitality Sensorが任天堂より発表され、いわゆる 生体計測技術 ( バイオメトリクス )がゲームの世界にも持ち込まれてきましたが、新たにソニーでも同様の技術特許が発見された模様です。
11月10日に開催されるLondon Games Conferenceにあわせ、ゲーム業界にたずさわる1,000人を対象に「ビデオゲーム産業に影響を与えた人物/製品」という調査が行われました。その結果トップとなったのは、任天堂でもソニーでもマイクロソフトでもなく、アップルでした。
任天堂の岩田聡社長は、第2四半期の業績発表の席で、2012年度にも発売予定のWiiの後継機「Wii U」について、"来年のE3で最終型をお見せする"として、発売は6月以降になることを示唆しました。
任天堂は、第2四半期(中間)決算説明会の講演内容を公開しました。
任天堂が27日発表した平成24年3月期第2四半期(4〜9月)の連結業績は売上高2157億3800万円(前年同期比△40.6%)、営業損失573億4600万円、経常損失1078億7200万円、純損失702億8300万円となりました。
日本経済新聞は、任天堂が発表予定の平成24年3月期第2四半期(4〜9月)の連結業績が、1000億円前後の経常損失を計上する見込みになったと報じています。
任天堂オブアメリカは、急成長中の動画サービス「Hulu」がニンテンドー3DSとWiiで利用可能になると発表しました。
任天堂は、本日開催したNintendo Directにて、ニンテンドー3DS本体更新に関する情報を公開しました。
任天堂は、ニンテンドー3DSに関する新情報を伝えるべく、インターネットプレゼンテーションを10月21日20時より開催すると発表しました。
任天堂は、独立系調査会社NPD Groupの集計で、ニンテンドーDSシリーズの北米における販売台数が5000万台を超えたと発表しました。これは歴史上最も普及したゲーム機となるそうです。
任天堂は複数のコンテンツプロバイダーとの間で、ニンテンドー3DSの「ニンテンドービデオ」向けに3D映像を提供することで合意したと発表しました。ただし、国内展開は現在のところ不明。
任天堂は、ニンテンドー3DSの新色「アイスホワイト」を10月3日に発売すると発表しました。
任天堂フランスは、フランス控訴審において"リンカー"(日本で言うところのマジコン)を巡って、輸入販売業者のDivineo SARLほか5社に対する判決があり、46万ユーロの罰金、任天堂に対する4億8000万ユーロの損害賠償、そして数名に対する執行猶予付きの懲役刑が言い渡され