台湾のDigiTimesは、任天堂が開発を進めている次世代機「NX」に向けて、10月にもパイロット生産を行うことでパートナーと協議していると関係筋の話として伝えました。
一部の商品が入手困難になるなど発売以来人気が続いているamiiboですが、米国任天堂のレジー社長は、同社のビジネスはあくまでもゲームが最優先であることを強調しています。
HoloLensやOculus Rift、そしてProject Morpheusなど、マイクロソフトもソニーも自社のゲーム機でのVR技術利用に積極的な取り組みを見せています。
任天堂は、次世代プラットフォームとして開発を進めている「NX」にAndroidが搭載される方向とした1日付の 日本経済新聞 の報道を否定しました。2日の Wall Street Jornal が伝えました。
任天堂オブアメリカは、Doug Bowser氏を営業セクション担当の副社長に任命したと発表しました。
任天堂は、Wiiの「バランスWiiボード」を巡って特許侵害を争っていた訴訟で勝訴したと発表しました。
DeNAは、5月12日に開催した2014年度第4四半期決算説明会における、主な質疑応答の要約を公開しています。
任天堂は、5月8日に行われた決算説明会にて、スマートデバイスに向けた取り組みや今後の展望を明らかとしました。
任天堂は、平成27年3月期決算を発表しました。
任天堂と「ユニバーサルスタジオ」を運営する、ユニバーサルパーク&リゾート(Universal Parks & Resorts)は、業務提携し任天堂のゲームを元にした世界をユニバーサルのテーマパークに展開すると発表しました。
先日、任天堂との提携を発表したDeNA。同社のカナダスタジオにて、数十人規模のレイオフが行われたと海外メディア Venture Beat が報告しました。
3月17日の任天堂とDeNAの記者発表は、すでに多くのメディア、ジャーナリスト、ゲーム/IT系ライターの方々が書き尽くしている感があります。
本日行われた任天堂とディー・エヌ・エーによる提携発表記者会見、質疑応答も約一時間に渡り多彩な質問が行われました。注目ポイントをお届けします。
任天堂とディー・エヌ・エーは17日、緊急の記者会見を行い、スマートデバイス向けのゲームの提供や会員制サービスを共同で開発することで資本業務提携を行うと発表しました。会見には任天堂・岩田聡社長とディー・エヌ・エー・守安功社長兼CEOが出席しました。
ゲーム業界で産官学連携が叫ばれて久しい今日この頃ですが、自分が知る限りゲーム開発者で霞ヶ関に入省した人間は存在しません。その一方で、アメリカでは2013年からホワイトハウス入りした大物ゲーム開発者がいます。それが米国任天堂、ソニー・コンピュータエンタテイ
任天堂は、2月17日に行われた「第3四半期決算説明会」の質疑応答において、開発組織体制の現状を説明しました。
任天堂は、YouTubeにて、同社が権利を有する動画の広告収益を動画制作者とシェアする「Nintendo Creators Program」のβ版サービスを開始しました。
米国任天堂は、2014年におけるWii Uの売り上げについて発表し、昨年12月の一か月間の売り上げが、記録破りの数字だったことを報告しました。
任天堂は、ゲーム機を巡る2件の訴訟で勝訴したと発表しました。
任天堂がブラジルからの撤退を決定しました。