12月17日、アメリカの企業Lumosity(ルモシティ)は記者発表会を行い、Webやスマートフォン、タブレットで楽しめる脳トレプログラム『Lumosity』を日本でも提供開始すると発表しました。2007年にプログラムを提供開始して以来、今日では利用者数が全世界で6000万人を超
時事通信 によれば、シャープは形状を自由に設計できる新型の液晶ディスプレイを2016年初め頃から量産し、任天堂に供給する方向になったとのこと。採用第1号で、任天堂は新型の携帯ゲーム機か睡眠状態を自動測定する機器に使われる見込みだと伝えられています。
現地時間12月4日、米国ネバダ州ラスベガスで、ビデオゲームの受賞式「The Game Awards 2014(TGA)」が開催されました。昨年までSpike TVが放映権を持ち「VGA」という名で運営されてきたものとは異なり、本イベントは著名なゲームジャーナリストGeoff Keighley氏が個人
ニコニコは、クリエイター奨励プログラムにおいて、任天堂の著作物を含む動画の対応を開始し、対象タイトルを公開しました。
任天堂は、学生に就業体験を提供する「任天堂 インターンシップ 2015」の実施を発表しました。
任天堂オブヨーロッパは、世界22ヶ国にも及ぶウェブサイトを、ライムライト・ネットワークスのソリューションを用いてリニューアルを実施したそうです。
11月17日(月)、東京・六本木のニコファーレにて「ニコニコ超会議 2015発表会〜驚愕の新企画も大発表〜」が催され、すでに開催が告知されていた2015年のニコニコ超会議をはじめとするドワンゴのこれからの展開に関する発表を行いました。
ドワンゴ及びニワンゴは幕張メッセにて、新イベント「闘会議(とうかいぎ)2015」を、2015年1月31日と2月1日に開催することを決定しました。
任天堂オブアメリカと、Loot Crateは提携し、amiiboを自宅まで届けてくれるサブスクリプションサービス「amiibo Subscription Service」を開始すると発表しました。
任天堂が29日発表した平成27年3月期の第2四半期業績は、売上高1713億9900万円(前年同期比-12.8%)、営業利益2億1500万円(-)、経常利益221億9600万円(-)、純利益143億円(-)でした。
以前の姿勢を転換し、ゲームデベロッパーへの支援を強める任天堂。欧州法人、任天堂オブヨーロッパでパブリッシャー/デベロッパー関係を担当するEd Valiente氏はGame Developers Summitに登壇して、いかに任天堂の姿勢が変化したか述べました。
任天堂の子会社で、ハードウェア開発に携わっている米国法人、任天堂テクノロジーデベロップメントは、リードグラフィックアーキテクトの求人を行っています。次世代ゲーム機開発を視野に入れたものと考えられます。
任天堂オブアメリカは、シアトルのEMPミュージアムで開催されるインディーゲームのショーケース「Indie Game Revolution」をスポンサードすると発表しました。
今年6月に発表された任天堂の欧州ビジネス再編成。それに伴いグローソストハイムの本社を閉鎖し、130人の人員削減を行うことが 発表されていました が、今回新たに欧州で190人の臨時従業員を削減することが Kotaku に寄せられた声明で明らかになりました。
任天堂は、3DSの新モデル「New ニンテンドー 3DS」と「New ニンテンドー 3DS LL」を発表しました。
任天堂オブアメリカは、100%子会社でゲーム流通向けソリューションを提供するSIRAS.comを、POSAカード大手のInCommに売却することを明らかにしました。
任天堂は、平成27年3月期第1四半期の連結業績(平成26年4月1日〜平成26年6月30日)を発表。売上高は746億9,500万円(前年同期比 8.4%減)、営業損失は94億円、経常損失は99億円、純損失は99億円となりました。
任天堂と東日本旅客鉄道は、7月22日よりWii Uの支払いに、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」が対応すると発表しました。
英国の流通業者、CentreSoftの子会社、DLCSoftが任天堂プラットフォームのダウンロードタイトルの販売をゲームショップで行える仕組みを7月中旬から提供開始するとMCVが報じました。
ロサンゼルスタイムスでポップカルチャーを扱った「HERO COMPLEX」というコーナーで、「Nintendo keeps the video game industry weird」(任天堂がつくる風変わりなゲーム業界)という記事が掲載されています。