eスポーツ業界に特化した人材サービスを展開するユウクリは、eスポーツ大会の運営に欠かせないポジション“オブザーバー”、その人材確保に特化した紹介サービスを2023年3月1日より開始したと発表しました。
Fennel運営のプロeスポーツチーム「FENNEL」『VALORANT』部門は、賞金総額500万円を懸けた『VALORANT』公式大会「VALORANT Challengers Japan 2023 Split1 Playoff Finals」にて初優勝、日本一のタイトルを獲得したと発表しました。
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営するREJECTは、「eスポーツ選手の人材獲得・育成への投資」「ゲームカルチャー領域におけるブランド構築」を主な目的に、約3億円の資金調達を実施したと発表しました。これにより同社の累計資金調達額は約7億円とのことです。
コナミデジタルエンタテインメントは、高校生のeスポーツ人材を育てる新ブランド「KONAMI eスポーツ学院」を2023年4月1日より設立すると発表、2024年度の生徒募集を開始し、公式サイトを公開しました。
Cygames専属キャスター友田一貴氏は、現在のeスポーツと実況者の課題をどうみているのでしょうか。
グローバル刃物メーカー貝印は、自社のグルーミングツールブランド「AUGER」にて、プロeスポーツチーム「忍ism Gaming」のももち選手が出演する新ブランドムービーを公開しました。
Rush Gamingはチートを使用しているとみられるチームと対戦し敗北。運営は証拠不十分と判断しています。
国際オリンピック委員会(IOC)と国際自動車連盟(FIA)、ポリフォニー・デジタルが、「オリンピック Eスポーツシリーズ 2023 モータースポーツイベント」の競技タイトルのひとつとして『グランツーリスモ7』を採用することを発表しました。
セガは、台湾・台北日本人学校にて、学習教材『ぷよぷよプログラミング』を用いた特別授業を2月15日に実施したと発表しました。
SWELLは、自社が運営するeスポーツチーム「BC SWELL」のVALORANT部門にて、横須賀市長への表敬訪問が実現したと発表しました。
これまでに培ってきたeスポーツやIT分野に関わる知見を提供し、eスポーツイベントなどの支援を行います。
戦国運営のプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、2023年2月に信友とのスポンサー契約を締結したと発表しました。
TechnoBlood eSportsは、ユウクリ/京王電鉄と共同で、人気チームバトル・バトルロイヤルFPS『Apex Legends』を用いたオンラインeスポーツ大会「KEIO CUP Apex Legends」を、2月25日・26日の2日間に渡って開催すると発表しました。
コーチとイス、もうひとつの戦い。
2月7日から第3シーズンも始まる予定のFPS対戦ゲーム『オーバーウォッチ2』の開発元Blizzardは、ゲーム中で不正行為をはたらくチーター(Cheater)と頻繁に組むプレイヤーの特定を行うことを明らかにしました。
Rush Gamingが運営するeスポーツ/ゲーミングチーム「Rush Gaming」は、Logitech Internationalの日本法人ロジクールが展開する「ロジクールG」とのスポンサー契約を締結したと発表しました。
「九州から世界へ」をスローガンに掲げるプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、“企業と顧客を繋ぐ”営業支援型コールセンターを運営するTETRAPOTと、2023年1月にスポンサー契約を締結したと発表しました。
半導体イベントで「ウエハー」に触れるプロゲーマーたち
プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するBLUE BEESは、「めいぎんベンチャー1号投資事業有限責任組合」、及び「OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施と発表しました。
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