米国でのWiiとニンテンドーDSの売れ行きは記録的なものだったそうです。
本日マイクロソフトのCEO Steve Ballmer氏は、Consumer Electronics Showの同社のプレスカンファレンスにおいて、昨年11月に発売したXbox 360のモーショントラッキングセンサー「Kinect」が、全世界で800万台を販売したと発表しました。
モーニングスターによればエンターブレインの発表した2010年(2009年12月28日〜12月26日)の国内ゲーム市場規模は前年比9.0%減の4936億6000万円だったとのこと。
カプコンは、プレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』が400万本突破したと発表しました。
市場調査会社のNewZooは、米国における2010年のビデオゲーム消費に関する実態を明らかにしました。
任天堂オブオーストラリアは、同国でニンテンドーDSシリーズが300万台を達成したと発表しました。
カプコンは、プレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル3rd』が300万本を突破したと発表しました。
米国の調査会社NPDグループは2010年11月の米国市場の売上を発表しています。
本日ソニー・コンピュータエンタテインメントは、11月下旬に発売していたポリフォニー・デジタルの新作レーシングゲーム『グランツーリスモ5』が、発売12日間で全世界550万本を超えたと発表しました。
マイクロソフトが本日未明、Kinectの販売台数が2週間で250万台に到達したと発表しましたが、ソニーも対抗するようにPlayStation Moveの販売台数を公表しました。
マイクロソフトは、Xbox 360の新型モーショントラッキングセンサーKinectが、全世界において発売から25日間で250万台以上を販売したと発表しました。
任天堂オブアメリカは、11月21日から11月27日までのブラックフライデーと呼ばれる一斉セールの週に、米国でニンテンドーDS本体を90万台、ニンテンドーWii本体を60万台販売したと発表しました。
北米市場の10月戦線はどういった結果だったのでしょうか。
前作『【Call of Duty: Modern Warfare 2』を上回る初日販売本数を記録した『Call of Duty: Black Ops』ですが、新たに判明したアクティビジョンの自社推定データによると、発売から5日間の収益でも6億5,000万ドルを売り上げ、5億5,000万ドルだった昨年のModern Warfare
カルチュア・コンビニエンス・クラブは11月15日、同社が全国1,393店舗で展開する「TSUTAYA」における、ゲームの販売枚数のランキングを発表しました。
マイクロソフトは、Xbox 360の新型モーションセンサーKinectが、全世界において発売から10日間で100万台を販売したと発表しました。年内に500万台という同社が発表していた販売目標を達成できるペースで売れているようです。
アクティビジョンは、11月9日に発売した『Call of Duty: Black Ops』が、北米と英国地域において560万本を販売し、発売から24時間で3億6,000万ドルの収益を上げたと発表しました。
先日お伝えした2010年9月のセールスデータに続いて、NPD Groupより2010年1月から9月までの北米小売市場累計販売本数トップ10タイトルが公開されました。
米国の調査会社NPDグループは2010年9月の米国市場の売上を発表しました。
エレクトロニック・アーツは、PS3/PSP/Xbox360ソフト『FIFA 11』が発売から1週間で260万本の売り上げを記録したと発表しました。