人気アクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』が、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が550万本を突破しました。本作は2021年2月23日に発売4周年を迎えます
最多同時接続者数は過去24時間で39万人を突破。
ちなみに、現実のヴァイキング人口のピークは西暦1300年に約50万人ほどだったそう。
16万人同時接続ユーザーを突破したとともに、Twitchでのピーク視聴者数が12万7千人を超えたことも明らかになっています。
テイクツー・インタラクティブが最新の決算説明会にて報告しました。
ユーザーによる投稿動画の再生数も好調。
海外リサーチ企業は同機が2021年VR機器売上の87%を占めると予測。
マーベラスの第3四半期の大幅な増益にも貢献しているようです。
マーケティングとPRが開発チームと近いことが大きな利益になったとのこと。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2020年12月度のトップリリースタイトルを発表しました。
米国で2020年に1番売れたハードはニンテンドースイッチでした。
「鬼モード」第三弾も本日より配信開始。
年間ソフトランキング首位は、3月の発売から6ヵ月連続で月間ランキング首位を獲得するなどした『あつまれ どうぶつの森』!
2020年のSteamを振り返る。
返金要請分を考慮してもかなりの売り上げ。
『アサシン クリード オデッセイ』を上回る売り上げに。
リリースから約3ヶ月での達成に。
CD PROJEKTが投資家向け情報として公開しました。
海外ではXbox Game Passの12月対応ラインナップにも入っていました。
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」でPARTNER AWARDを受賞したタイトルです。