本作は1億2,000時間プレイされ、1,600兆ダメージを稼ぎました。
2013年の発売以来、未だに多くのプレイヤーを抱えるタイトルです。
『ライザのアトリエ』シリーズ2作品の世界累計出荷本数が合計100万本を突破!トリダモノさん描き下ろしイラストが公開されたほか、様々なキャンペーンも開催予定です。
『原神』は2020年9月28日に全世界同時配信。
「Steam 250」のユーザーレビューによるゲームランキング1位も記録。
記念にBard-the-zombieとコラボした特別なSteamトレーディングカードをリリースしています。
ちなみに日本は売上比率で第2位。中国についで売上が多い国となっています。
まだまだ増えそうです。
『ライザのアトリエ2』や『龍が如く』3~5リマスターなどもランクイン。
果たしてどこまで記録を伸ばすのか。
人気アクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』が、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が550万本を突破しました。本作は2021年2月23日に発売4周年を迎えます
最多同時接続者数は過去24時間で39万人を突破。
ちなみに、現実のヴァイキング人口のピークは西暦1300年に約50万人ほどだったそう。
16万人同時接続ユーザーを突破したとともに、Twitchでのピーク視聴者数が12万7千人を超えたことも明らかになっています。
テイクツー・インタラクティブが最新の決算説明会にて報告しました。
ユーザーによる投稿動画の再生数も好調。
海外リサーチ企業は同機が2021年VR機器売上の87%を占めると予測。
マーベラスの第3四半期の大幅な増益にも貢献しているようです。
マーケティングとPRが開発チームと近いことが大きな利益になったとのこと。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2020年12月度のトップリリースタイトルを発表しました。