ライブサービスゲームが多数リリースされる昨今のゲーム業界。ゲームエイジ総研はアジアを中心としたライブサービスゲームをプレイしているコンソール/PCゲームユーザーに対して調査を実施、その動向分析レポートの販売を開始しました。
6周年を機に大幅なアップデートが行われた『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』に着目。アップデート前後でどのようにユーザー数が推移したのか、その調査データがゲームエイジ総研より公開されました。
「ONE PIECE」「僕のヒーローアカデミア」等々数多くの人気漫画作品が存在し漫画大国と言っても過言ではない日本ですが、漫画作品はアプリゲームとも相性がよく、漫画作品を使用したアプリゲームのリリースやコラボイベントが毎年盛んに行われています。
2月10日にサービス開始1周年を迎え、それを記念したリアルイベント「1st Anniversary Party!」や「Angel Beats!」とのコラボなどが実施さた本作ですが、それらによってユーザー数にどのような変化があったのか、その調査結果がゲームエイジ総研より公開されました。
2023年2月に2周年を迎え、その直前には初のリアルイベント「ブルアカふぇす!」も開催された『ブルーアーカイブ』。2周年記念などの様々な施策が行われた本作でユーザー数等がどのように変化したのか、その調査結果がゲームエイジ総研より発表されました。
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続いた同期間は、全国の10代と「ネット・ゲーム依存症対策条例」が施行された香川県の10代を比較しても同程度のプレイ時間になっています。
ゲームのマーケティングリサーチとコンサルティングを手掛けるゲームエイジ総研のコンサルタントに「新型コロナウイルス感染症」がどのようにゲーム市場に影響を与えたか、貴重なデータを元に分析してもらいました。
ゲームエイジ総研は2018年11月に実施された、10代~40代の男女2000人を対象とした「ゲーマーライフスタイル調査」の調査結果を発表しました。
ゲームエイジ総研は10代の4割がゲーマーと自覚していることなどが判明した、「ゲーマーライフスタイル調査」の結果を公開しました。
株式会社ゲームエイジ総研は、国内スマホゲームユー ザーの消費行動がリアルタイムに把握できる新たなユーザー調査サービス「ZoomApp(ズームアップ)」を開始しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、ゲームエイジ総研による日本国内にPlayStation 4購入者データ(ロンチ・マーケットレポート)を公開しました。
マイナビは、ゲーム産業を豊富な調査データをもとに分かりやすく解説する電子書籍の新シリーズ、「ゲーム産業をデータで読む」の創刊を発表しました。
ゲームエイジ総研は、ゲームビジネスのマーケティング・リサーチに特化した調査会社としては国内唯一の存在で、月次でゲーム市況を報告する「 Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート 」を発行しています。GameBusiness.jpでは同社の協力でゲーム市場を様々なデータ