過去の資産を生かしつつも、UE5に内製エンジンを組み込むなどして大幅な刷新も行われたことが紹介されました。
損得を考えないモノ作りへの情熱。「言うは易く、行うは難し」ですが『塊魂』のサウンドが愛される理由のひとつはそこにありそうです。
対戦格闘ゲームというジャンルそのものがアーケードでもコンソールでも輝けなかった「暗黒時代」など、原田氏ならではの視点で格闘ゲーム史が振り返られました。
『鉄拳8』における通信対戦のアーキテクチャとCloud Monitoringを使った運用に関する、エンジニア向けの講演です。
各社のAI活用事例や海外の最新論文の紹介をまじえながら、今をときめく生成AIの新たな可能性が論じられました。
バンナムではレイトレーシング時代をどう見ているのか?
今回は2020年2月に行われた「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」を題材として、高品質なリップシンクを提供する「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」の実力を開発の中核メンバー3名に訊いていきます。
好評のうちにアルファテストを終えた『BLUE PROTOCOL』はここからどうなる!?開発者達はどんな想いで製作に当たっているのでしょうか。テスト運営やアンケートに対する感触、目指す方向性など、これまで見えてこなかった部分を語って頂きました。
様々なAR/MRゲームを手掛けるバンダイナムコスタジオ。シーグラフアジア2018にて、その開発の裏側や、同社の取り組みを語ったセッションが開催されました。MRコンテンツの開発に必要なこととは―
「VR ZONE Project i Can」の所長をつとめる小山順一朗氏に、同施設プロデュースの経緯などじっくりとお話を伺ってきました。「機動戦士ガンダム」をテーマにした「ガンダムVR『ダイバ強襲』」の稼働が始まったこの機に、VRアクティビティのオリジンをあらためて検証します。
バンダイナムコスタジオは、2015年12月付で世界レベルのエンジニア、ジュリアン・マーセロン(Julien Merceron)氏と雇用契約を結んだと発表しました。
バンダイナムコスタジオの志摩雅則氏は、昨年8月に解説されたバンダイナムコスタジオシンガポールの立ち上げを主にIT面からサポートした経験についてCEDEC 2014にて講演しました。
バンダイナムコホールディングスは、バンダイナムコゲームスを分社化し、開発スタジオでコンテンツの企画開発に携わる約1000名の開発人員が所属する新会社、株式会社バンダイナムコスタジオを4月2日に設立すると発表しました。