ゲーム・eスポーツ業界におけるサウジアラビアの存在感が日に日に増しています。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
Akatsuki Entertainment Technology Fundは、AR/VRなどを含むエンターテインメント関連のテクノロジー企業8社への出資を実施しました。エンターテインメント領域の幅広い企業を対象としており、日本のみならず海外のスタートアップにも投資しています。
シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンドの500 Startupsが、日本における投資活動を本格化するため、30百万USドル(約36億円)の資金規模を目標とするファンド「500 Startups Japan, L.P.」を設立した。
本日デベロッパーのthatgamecompanyは、投資ファンドBenchmark Capitalから550万ドルの出資を受けて、今後独立系スタジオとしてマルチプラットフォーム向けにゲーム開発をしていく指針を発表しました。
インディー系に似つかわしくないハイクオリティなグラフィックで注目されるAdhesive Games開発のメックコンバットFPS『Hawken』。Free-to-Playタイトルとして現在も開発が進められている本作に、大規模な追加資金が提供されたことが明らかになりました。