販売が終了した『iStripper』のパブリッシャーが報告。実写俳優の動画、あるいは写真を用いたアダルトゲームは今後取り扱われないとのこと。
「Steamラボ」の検索機能がSteamに実装。これまで以上に新しいゲーム探しに役立つようになりました。
感染が拡大する新型コロナウイルスはValveのVRヘッドセット「Valve Index」にも影響。
積みゲー消化を手助けしてくれるかもしれないSteam実験機能「プレイネクスト」が登場。
Valveは、ゲームプラットフォーム「Steam」における2019年の月間アクティブ人数や施策、ならびに新ストアのアイディアなど2020年の目標について公開しました。
データサイエンス部門で「心理学者」や「統計学者」といった職が求人されています。
2年前の記録から、26万人近く増加して記録を更新。
海外リサーチ企業SuperDataの調査により『Half-Life: Alyx』の発表後、VRヘッドセット「Valve Index」の販売台数が倍増したことが明らかに。
海外メディアの噂情報やHTCの中国での今後のVR展開の発表において『Left 4 Dead 3』が開発中である、とされたことを受け、Valveは海外IGNを通じて該当発言を否定しました。
Valveが、同社のゲーム配信プラットフォーム「Steam」上の一部タイトルに改名、もしくは成人向けカテゴリへの移動を警告。「未成年者を成人向けコンテンツに引き寄せる」語句であると理由を説明。
2019年11月ごろから急速な売り上げの伸びを見せていた「Valve Index VR」ヘッドセットが現在世界中で売り切れ状態になりました。
Valveは1月9日のアップデートで、ユーザーがゲーム本体を所持していなくてもサントラ購入が可能になると告知しました。
Valveは、2019年を振り返る年間ベストのリストを発表しました。
ドイツの規制機関「MA HSH」の報告を受け、Steamからナチス関連の壁紙などが削除されたことが海外メディアから伝えられました。
『Half-Life: Alyx』や『Dota Underlords』など他Valveプロジェクトへスタッフがそれぞれの意思で分散したためとのこと。
先日発表された『Half-Life』シリーズのVR向け新作『Half-Life: Alyx』ですが、それに伴いValve製のVRヘッドセット「Valve Index」が各国で品薄となっているようです。
ゲームプレイを分析し、チートや嫌がらせ行為を15,336件も確認。アイデアの発端はValveスタッフの公演だったのだそう。
Valveが、ゲーム配信プラットフォームSteam上から、いくつかの特定パブリッシャーの関わる、800本以上のタイトルの一斉削除を行ったことが明らかにされました。
先日、VR向けに『Half-Life: Alyx』が発表され話題となっていますが、Valveは海外メディアThe Vergeのインタビューにて、『Half-Life』シリーズへの完全復帰を確認しました。
PCゲーマーにとって欠かせない存在となっている「Steam」の2012年から2019年現在までの人気ゲームのプレイヤー数推移が、海外redditユーザーのcodegeistさんによって1本の動画に!