PTWは、ニューラル機械翻訳ソリューション「RESOLVE」のグローバルローンチを発表しました。
パブリッシャーは反論も、今後もサポートしたい旨を表明。
個人でもリリースできる時代、パブリッシャーの役割も難しい所です。
両者ともに詳細は話せないとしています。
2019年のエイプリルフールネタから本当に開発が進んだ本作。しかしながら「終わらないエイプリルフールジョークではない」とのこと。
開発者向けに資金提供、マーケティングとPR、移植、QAとローカリゼーションなどを行っていくとのこと。
『ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス タクティクス』のパブリッシングも担当。
記念セール対象作品のゲームをまとめて買うと、合計額から最大15%割引になります。
親子の絆を描いたゾンビサバイバル『Undying』と、宇宙船経営アクション『Spaceline Crew』を発表しています。
Epic Gamesはデベロッパー3社との提携を発表しました。
PC版『DEATH STRANDING』は海外と同じく、日本のパブリッシングも505 Gamesが担当することが編集部の取材で明らかになりました。
ゲームや音楽、映画の評価やレビューを集積し数値化するウェブサイトであるMetacriticは、2018年に評価が高かったゲームパブリッシャーをランキング形式で発表しました。
突如Epic Gamesストアでの独占販売となり、Steamでの予約販売が中止されたPC版『Metro Exodus』ですが、パブリッシャーを担当するDeep Silverおよびその親会社Koch Mediaを昨年買収したTHQ Nordicが今回の件についてTwitterでコメントしました。
デベロッパーのConcernedApe(Eric Barone氏)は、農場経営シミュレーション『Stardew Valley(スターデューバレー)』のセルフパブリッシングを開始し、今後の開発方針について新情報を明かしました。
CD Projekt REDが手掛ける新作オープンワールドRPG『サイバーパンク2077』の欧州販売をバンダイナムコが担当することがわかりました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、パブリッシャー/デベロッパーが、自社のゲームを特集したページを作成する機能を追加、ベータ版として公開開始しました。
ゲームクリエイター五十嵐孝司氏より、『Bloodstained: Ritual of the Night』のパブリッシャーが505 Gamesに決定したことが報告されています。
英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。
採用事例が増えているアニメーションエンジン「Morpheme」や「Euphoria」を開発する英国のNaturalMotion(ナチュラルモーション)は、自社でパブリッシング部門を設立し、ゲームの販売に乗り出すそうです。
政府系機関が後押しし、英国の8つの独立系ゲームデベロッパーが、共同で新たなパブリッシャーを立ち上げるそうです。