本日紹介するのは、ブレークスルー パートナーズの赤羽雄二氏による「スマートフォン時代に向かうモバイルソーシャルゲームの最新動向」という資料です。
遅くなってしまいましたが、グリーは開発パートナーによるスマートフォンでのWebアプリの公開を18日からスタートしています。
フジテレビジョンおよびEagleは、スマートフォン向けアプリケーションを継続的に共同開発・販売する「フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」企画を1月下旬より開始することを発表しました。
AdMakerという広告サービスを展開するノボットが作成した「成功するスマートフォン版ソーシャルアプリとは」という資料を紹介します。
『大乱闘!!ギルドバトル』『大激闘!戦国バトル』『大人の渋谷クエスト2』などのソーシャルゲームをモバゲータウン向けに提供しているGMSは、スマートフォン向けのソーシャルゲーム提供を行う100%子会社GMSiを6日付で設立しました。
GMOペイメントゲートウェイの子会社のソーシャルアプリ決済サービスは、スマートフォン向け少額決済(マイクロペイメント)サービス「mopita」を正式スタートしました。
ノボットは、海外向けにスマートフォンアプリをプロモーションするアドネットワーク製品「AdMaker to Global」を提供開始しました。
ミクシィは7日、これまで法人のみに解放していたmixiアプリ スマートフォン版(mixi Touch)の開発を個人にも広げると発表しました。
オリコンは、5万人を対象として行ったスマートフォン向けアプリ満足度調査に基づく「オリコンアプリランキング」を公開しました。
大和証券キャピタル・マーケッツ(大和証券CM)は、12月17日付けで、「インターネット・セクターの動向」と題するレポートを発行した。2010年冬の注目点をまとめたものだ。
ヴイワンは、12月20日、スマートフォンアプリ開発会社の中国・北京龍禹文化伝播有限公司と、スマートフォンアプリ開発事業において業務提携を行う、と発表した。
バタフライは、12月17日、「モバゲータウン for Smartphone」と海外向け「mobage」に、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が提供するゲームエンジン「ngCore(エヌジーコア)」を導入し、ソーシャルゲームを提供することを決定した、と発表しました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3635>は、12月17日、スマートフォン向けTwitter連動プラットフォームアプリ「FilMeee(フィルミー)」の配信を開始した。
グリー<3632>は、12月17日、12月6日に仕様を公開した「GREE Platform for smartphone」向けソーシャルアプリケーションの開発に、171社の開発パートナーが参加する、と発表しました。
コーエーテクモHD<3635>傘下のコーエーテクモゲームスは、12月15日、モバゲープラットフォームに、スマートフォン版ソーシャルゲーム3タイトルを2011年春に提供する、と発表しました。
日本でもヒット中のモバイル向けゲーム『Angry Birds』。既に世界で5000万回以上ダウンロードされているというから驚きです。
グリーは、パートナー向けに「GREE Platform for smartphone」を公開。GREEの、iOSとAndroidでのスマートフォン展開を本格始動しました。
サイバーエージェント<4751>は、11月30日、米サンフランシスコにスマートフォンアプリの開発拠点を12月1日に設置し、海外向けスマートフォンアプリ事業を開始する、と発表しました。
タブレットPCやスマートフォンの2015年度の出荷台数の予測が掲載されていました。タブレットPCは2010年度予測比7倍、スマートフォンは2009年度比7倍の規模になるとのことです。コンテンツ産業のあり方も大分変わりそうですね。
iOSのApp Storeや、AndroidのAndroid Marketと比べると少し影の薄い感もある、ノキアのOvi Store。