完璧な状態での再開ではなく今後も復旧作業が続けられていくようです。
位置情報共有アプリ『NauNau』の情報漏洩問題に揺れたモバイルファクトリーが、再出発に向けて新たなスタートを切りました。
事実上の身代金要求であった情報の競売期限が過ぎ、今後10年のリリース計画等のデータが公開されたことを受けてのものとみられます。
親会社であるSIEも「サイバーセキュリティ攻撃の被害に遭ったという報告を承知している」と声明を出しています。
カプコンの想定される個人情報の被害は最大で39万人にのぼるなど、不正アクセスによる攻撃が行われていました。
Roblox Corporationは事態を把握し、影響を受けたユーザーに謝罪。
影響を受けたのはごく一部のユーザーとのこと。
株式会社ポケモンのアジア地域以外の事業を担当するThe Pokemon Company Internationalが、『ポケットモンスターソード・シールド』の情報を漏洩した人物を訴えたことが、海外メディアで報じられました。
トレンドマイクロは、セキュリティ被害と対策状況の実態を明らかにする調査「法人組織におけるセキュリティ実態調査 2017年版」を発表した。
スクウェア・エニックスは、同社のキャラクターグッズ公式オンライン販売サイトである「オフィシャルグッズオンラインショップ」のサーバーにおいて、不正アクセスが可能である状態だったことを明らかにしました。