日本製ソーシャルゲームの収益性の高さは広く知られるようになっていますが、ディー・エヌ・エーで『Blood Brothers』のプロデューサーを務めるYuji Shimizu氏が「Blood Brothers: How a Japanese Mobile RPG Made It to the Top of the American Charts」と題した講演
グローバル化が進むゲーム業界で、最新情報が集約するのがGDCのローカリゼーションサミットです。2009年では中東のディベロッパーが登壇し、注目を集めました。これが本年は初めてアフリカのディベロッパーが参加。「The Emerging Landscape of African Game Developmen
現在GDCにて開催中のパネルにて小島秀夫監督が登場。謎の新作タイトル『The Phantom Pain』改めシリーズ最新作『Metal Gear Solid V』を発表しました。
オートデスクはGame Developers Conferenceに合わせて、ゲーム開発向けのミドルウェア「GAMEWARE」についても最新バージョンを公開しました。
ゲーム用の物理エンジン「Havok Physics」を開発・提供する Havok が、GDC 2013にてにてモバイル向け3Dゲーム開発エンジン「Project Anarchy」(プロジェクト・アナーキー)を発表した。 正式リリースは今春の予定で、ディベロッパーは規模や収益を問わず無料で利用で
エレクトロニック・アーツとDICEのミリタリーシューターシリーズ新作『 Battlefield 4 』がついに正式披露されました。
Unity Technologies Developer Dayで開催された「Unity and Nintendo Wii U」の後半では、任天堂・環境制作部の島田健嗣氏が登壇してWii U向け開発の概要について語りました。
インディー系タイトルとして驚異的な完成度を誇る『FTL: Faster Than Light』について、開発元のSubset GamesからJustin Ma氏とMatthew Davis氏がその製作過程を語りました。
Epic Gamesは、コーエーテクモゲームスとの間でアンリアル・エンジン3のライセンス契約を締結したと発表しました。
去年のE3でも動画でご紹介した、チャリティー団体「ビデオゲームヒストリーミュージアム」がGDC会場にブースを設置。
スマートフォン向けゲームで人気を誇るNimbleBitのIan Marsh氏が、ゲーム制作において成すべきことと回避すべきことを端的に伝えるセッションが開かれました。題して、"NimbleDo's & Don'ts"。
GDC 2013、2日目に開催された「Unity Technologies Developer Day」。これはUnityに関する様々なセッションが1日を通じて行われるプログラム。その1つとしてWii Uバージョンについて紹介する「Unity and Nintendo Wii U」が実施されました。
3Dアニメーションツール最大手のオートデスクは、コーポレートおよび製品ブランドを刷新し、日本の「折り紙」をモチーフにした新ロゴの制定も行うと発表しました。
ゲームメーカーにもR&Dはあります。ウィスコンシン大学マディソン校のKurt Squire氏と、MITから派生した非営利組織Learning Games NetworkのBrian Pelletierが、ゲーム開発の革新を目的に創立されたGLS Centerの事例を紹介しました。GLSはGames Learning Societyの略。
『The Unfinished Swan』がはじめて世に姿を現したのは、2008年の東京ゲームショウで実施されたセンス・オブ・ワンダーナイトでした。
GDC初日のFree 2 Play Games Summitの一つとして行われた「How to Sell Your QA Services on a Free-to-Play Project」では、多くの無料ブラウザゲームを手掛けるTravian GamesのStephan Beier氏により、F2P(基本無料)ゲームのQAにおけるゴールと活動領域は何か、なぜQA
新作『Epic Mickey 2』のセールスが振るわず、自身が創設したJunction Point Studiosの閉鎖を余儀なくされたものの、かつての同僚ケン・レヴィン氏らと並んで、そのゲームデザインやストーリーテリングの手法には定評のある、ウォーレン・スペクター氏(Warren Spector
Game Developers Conference 2013会場に隣接するMetreonに掲げられた巨大な「バトルフィールド」の広告。一昨日には「PREPARE 4 BATTLE」と描かれたパネルだけだったのが、昨日にはゲームをイメージしたパネルが追加。そして本日、中央に残された最後の一枚が開かれ、『
GDCにて、昨年あたりからよく見かけるようになったフレーズFree to Play(F2P)のゲームデザインをテーマとしたセッションが催されました。壇上に立ったのはJoju GamesのJuan Gril氏、PlaydomのSteve Meretzky氏、FunsocketsのDave Rohrl氏の3名。題して、「Free to Play
iPhone初期の大ヒットカジュアルゲーム『Paper Toss』を開発し、最近ではドラゴンを育てていく箱庭ゲーム『DragonVale』が人気を集めている、Backflip StudiosがGDC初日の25日にパーティを開催しましたので、潜入してみました。