ゲシピは、「ゲームを活用した第二言語としての英語学習効果」を確かめるため、eスポーツ英会話を使用した実証実験を行い、「ゲーム環境において高いレベルの言語アウトプットが生まれ、学習モチベーションも向上する」との実証結果を得たと発表しました。
「STAGE:0」最終日、本大会の実行委員会よりテレビ東京 イベント局 専任局長の藤平晋太郎氏にお話を伺いました。
教育機関向けに「Live2D」モデル作成ソフト「Cubism Editor PRO」のライセンスを無償貸与する「教育機関支援プログラム」が、「Live2D 教育支援プログラム(LEAP:Live2D Education Aid Program)」としてリニューアルされました。
ブロードメディアは、高校生を対象としたeスポーツの体験合宿「eスポーツキャラバン」を、8月より全国で開催すると発表しました。
岩崎学園は、神奈川県横須賀市を舞台とした産学民官連携制度「Yokosuka e-Sports Partners」に参画したと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、日本全国のUnityアカデミックアライアンス(UAA)加盟校にて、「UAA Game Jam2023」を開催と発表しました。
TechnoBlood eSports(TBeS)は、京王電鉄/ユウクリとの共同および東京都渋谷区後援事業となる小学生向けプログラミングスクール「KEIO eSPORTS LAB. SASAZUKA」を、7月1日より「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」に開校すると発表しました。
総合学園ヒューマンアカデミーは、同学園が運営する「e-Sportsカレッジ」にて、世界で活躍できる次世代の日本人プロ選手を育成するため、韓国強豪eスポーツチーム「SK Telecom T1」に所属する「moment」コーチを、特別講師として迎えると発表しました。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、親子・小学生に向けた「ゲームとの付き合い方」をテーマした講演会を、川崎市幸区役所との協働にて実施したと報告しました。
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、4月29日に開催予定となっている、Waffleが主催する「Technovation Girls(テクノベーション・ガールズ)」の日本リージョン公式ピッチイベントに、シルバースポンサーとして協賛すると発表しました。
セガは、台湾・台北日本人学校にて、学習教材『ぷよぷよプログラミング』を用いた特別授業を2月15日に実施したと発表しました。
ビッグローブがインターネット接続サービスの知識を広める、子ども向けアプリを作成。
『マインクラフト』がBBCと提携し、教育向けエディションを対象に番組をテーマとする5ステージが追加されます。
スクウェア・エニックスと中央大学は、同大学の国際情報学部にて、「特殊講義(ゲームプランニング)スクウェア・エニックス協力講座」を開講すると発表しました。
Phoenixx(フィーニックス)は、資本業務提携先となっているバンダイナムコエンターテインメント/電通グループ賛同の元、「遊びたいゲームは、自分でつくる!」とのメッセージを掲げた新プロジェクトを、2021年に始動すると発表しました。
NTTe-Sportsは、2020年8月11日にeスポーツの教育サービス「ユニキャン」を開始した。NTTe-Sports副社長の影澤潤一氏と、NTT東日本で同社と共にeスポーツ事業を担当している金基憲氏に、新事業「ユニキャン」の狙いやeスポーツを通じた教育の可能性について聞いた。
「医療関連」「教育」「クリエイティブコミュニティ」3つの部門への支援を発表しています。
『Half-Life:Alyx』内で数学の授業を行う先生が話題になっています。
12月11日と12日、ザ ストリングス 表参道にて、日本で初となる「ESCONF TOKYO」(エスコンフ・トーキョー)が開催しました。本稿では、12月11日に行われたカンファレンス「e-Sportsと教育」について、レポートをお届けします。