『リングフィット アドベンチャー』にも言及し、「当期も重点タイトルとして販売に取り組む」と報告しました。
『ポケモン ソード・シールド』が1,737万本、『あつまれ どうぶつの森』が1,177万本と、1,000万本超えが2タイトルも。
ユービーアイソフトは、海外向けの投資者会議にて2021年3月までに5本のAAAタイトルをリリースする予定を発表しました。
『バイオハザード RE:2』や『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンター:ワールド』などのタイトルも、リピート販売の健闘により利益を後押ししました。
ニンテンドースイッチは、国内、北米、ヨーロッパの各市場で、いずれも昨年を上回る勢いを見せています。
ルイージマンション3』と『スーパーマリオメーカー 2』も500万本を超える健闘ぶりを見せ、任天堂の自社タイトルは、当期だけで16本がミリオンセラーを達成しました。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
任天堂旧本社ビルは、世界にその名を知られるゲーム機メーカー任天堂が、かつて本社を構えていたビルです。当建物が2021年の開業を目指してホテル化!
任天堂は、2019年度 第80期(2020年3月期) 第2四半期決算説明会の質疑応答を公開しました。
カプコンは、2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)を、本日8月1日に発表しました。
ゲーム&ネットワークサービス分野は、為替の影響もあり減収減益となりました。PS4の販売予想も引き下げられたものの、決算資料から1億台の大台を突破していることが明らかになっています。
任天堂は、2020年3月期 第1四半期決算を発表しました。
任天堂は、第79期定時株主総会を6月27日に実施。その際に行われた質疑応答の要旨を、このたび公開しました。
Epic GamesのCEO、ティム・スウィーニー氏は、同社の「独占戦略」について言及しました。
5月29日午前10時に行われた「ポケモン事業戦略発表会」にて、『ポケットモンスター』に関する様々な展開が明らかとなりました。
『ライフ イズ ストレンジ』や『Vampyr』のデベロッパーとして知られるDONTNOD Entertainmentは、パブリッシャーFocus Home Interactiveとのパートナーシップを更新したと発表しました。
東京ゲームショウ2018で、DMMはビジネスデイ1日目に「DMM GAMES事業戦略 2018」を実施しました。サービス概況やプロダクトなどが語られたステージのレポートをお届けします。
カプコンは、2018年3月期の決算説明会を開催、事業戦略資料の中で2019年3月期までの事業戦略を発表しています。
任天堂は、第78期(2018年3月期)決算説明会資料を公開しました。本資料にて、ニンテンドースイッチにおける様々な取り組みや現状などが報告されているので、その一部をこちらでピックアップしてお届けします。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。