中国最大手のオンラインゲームメーカー、盛大(Shanda)はChina Joyの会場の中でも最大規模のブースを出展。(コンパニオンのお姉さま方のクオリティも会場随一でした。)
PCゲームが圧倒的に強い中国市場においても、巨人・エレクトロニック・アーツは存在感を放っています。
上海自由貿易試験区における家庭用ゲーム機の解禁は、PS4やXbox Oneなど、中国から見た外資系企業ばかりにチャンスをもたらすものではありません。現地企業もこの市場に目をつけています。
各社が参入準備を進める中国市場。最も先行するマイクロソフトは、既にXbox Oneを9月23日に販売開始することを明らかにしています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、昨年に引き続きChina Joyにブースを構え、ここ中国でも発売が待ち望まれるプレイステーション4を体験できるスペースを設けました。ブースには来場者が詰めかけ、熱気に包まれました。
GTMF 2014東京会場にてビジュ株式会社は、韓国Wellbia.comが提供するゲーム向けのセキュリティソリューション「XIGNCODE」を紹介しました。既にオンラインゲームでは多数採用されている商品で、最新バージョンが日本でもGTMFに合わせて提供開始になりました。
ゲーム以外にも様々なプロジェクトが進行しているクラウドファンディングのKickstarter。その中で、インテリア・デバイスとして注目を集めている「FRAMED2.0」をご紹介します。
東映アニメーションといえば、老舗のアニメ制作会社として、プリキュアやワンピースといった国民的なアニメを数多く手がけています。TVアニメや劇場アニメの他には、実写映画作品なども手がけてきた同社。ファミコン時代には、いくつかのゲームもリリースしていますが、
18日に秋葉原UDXで開催されたゲーム開発者向けイベント「Game Tools & Middleware Forum 2014」。初の試みとしてゲームデベロッパーとパブリッシャーを結ぶことを目的とした「GTMF Meet-Ups」が開催されました。出展会場の一角に設けられたステージで各社が15分のプレゼ
神戸電子専門学校(兵庫県 神戸市)は、2014年7月12日(土)〜8月28日(木)の期間において、ゲーム・アニメ・3DCG・デザイン・IT・声優業界の著名企業、クリエイター、声優などによる多数の公開セミナーを、学内ホールにて実施します。
PS4のローンチタイトルとして大きな注目を集めた『KNACK(ナック)』。PS4のリード・システムアーキテクトをつとめ、『クラッシュ・バンディクー』シリーズの生みの親として著名なマーク・サーニー氏が総監督を務めたアクションゲームです。実際の開発はSCEジャパンスタ
従来からの法人契約に加えて、サブスクリプションライセンスの登場で、間口がぐっと広がったアンリアルエンジン(UE)4。GTMF 2014大阪でも、エピック・ゲームズ・ジャパンでサポート・テクニカル・アーティストを務めるロブ・グレイ氏が登壇し、「UE4を全ての皆様に! サ
世界中で圧倒的な人気を誇るUnityですが、意外にもメニューやボタンといったGUIまわりのツールは、それほど洗練されていません。特に日本のモバイル・ソーシャルゲームのように、ゲームシーンごとにたくさんの画面があり、それぞれでGUIが異なるといったゲーム制作は、
フィーチャーフォン時代は「鳴らないのが当たり前」だったソーシャルゲームのゲームサウンド。しかしネイティブアプリ化に伴い、コンソールに匹敵するようなサウンド演出が求められるようになっています。
25日に開催されたGame Tools & Middleware Forum大阪会場でCRI・ミドルウェアとエピック・ゲームズ・ジャパンは「アンリアル・エンジン(UE)4 ブループリントとADX2で実現する新しい開発フロー」と題して共同講演を行いました。CRIの櫻井敦史氏は「UE4のブループリントは
GTMF2014大阪会場でモノビットの安田京人氏は「モノビットエンジンを利用したゲームサーバ構成」と題して講演しました。安田氏は「コンシューマゲーム機でもネットワーク対応が増加しているが、マスターチェックなど業界独自の慣習を理解している企業は少ない。モノビッ
GTMF2014大阪でGMOクラウドは「Photonネットワークエンジン」がリニューアルされ、新たに「Photon Tunrbased」と「Photon Chat」が加わったと発表しました。その後、ゲームのデモを作成するなどして、簡単に組み込めることをアピールしました。
多くの開発者にとって重要性が増している広告ソリューション。25日、グランフロント大阪で開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にてタップジョイの只隈茂朗氏が「フリーミアムモデルスマートフォンアプリの収益化手段」と題した講演を行いました。
いまスマートフォン向け開発で注目されているフレームワーク「Cocos2d-x」。25日に開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にて日本Cocos2d-xユーザ会代表の清水友晶氏が「Cocos2d-xの事例紹介と応用」と題した講演を行いました。
E3はパッケージゲームの商談と宣伝を目的とした見本市ですが、業界の注目度が非常に高いため、多くのゲーム関連企業が宣伝や提携先などを求めて出展します。特に近年ではクラウドファウンディングの普及により、あっと驚く製品が増えてきました。米Virtuixが開発し、年