Quantic DreamはNetEaseの技術や開発力を活用しつつ、引き続き独立で事業を行っていくとのことです。
Steamで同作を発売できたことが嬉しい経験であるとのこと。
Quantic Dreamは同社公式ブログにて、セルフパブリッシングが可能な立場になったことについて明かしました。
デベロッパーQuantic Dreamは、同社の手掛けたアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』について、全世界売上が300万本を突破したと発表しました。
大反響となった『Detroit: Become Human』のPC版が発表されました。東京ゲームショウ2019にはQuantic Dreamのデヴィッド・ケイジ氏が参加され、単独インタビューに応じて頂きました。
Quantic Dreamは、海外メディアのインタビューを通し、今後発売するゲームの対応機種について言及しました。
7月3日夜10時50分よりEテレで放映されるドキュメンタリー番組「超AI入門特別編 世界の知性が語る パラダイム転換 ~第二夜 ロボットが正義を決める時~」にて、Quantic Dream開発のアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』が取り上げられるようです。
Epic Gamesは、Epic Gamesストアにてリリースされる予定のタイトルラインナップを発表しました。その中には、PCで初登場となるQuantic Dreamの『Detroit:Become Human』『Heavy Rain』『Beyond: Two Souls』も含まれています。
先程NetEase Gamesとのパートナーシップが発表されたQuantic Dreamですが、同社共同創業者David Cage氏は、海外メディアによるインタビューにて『Detroit: Become Human』の売上に言及しました。
中国のNetEase Gamesは、『Detroit: Become Human』や、『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』の開発で知られるフランスのデベロッパーQuantic Dreamの、少数株主持ち分を取得したことを発表しました。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』や、PS4向け新作アドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』を制作しているQuantic Dreamは、先日フランスのメディアを通じて報道された元従業員からの告発に対し、何らかの法的措置の検討を行っていることを明らかにしています。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』『BEYOND: Two Souls』などで知られるQuantic Dreamですが、元従業員5名がフランスのメディアLe Monde、Mediapart、Canard PCを通じて、同社の劣悪な職場環境を非難しました。
昨日開催されたソニーのE3 プレスカンファレンスで、Quantic DreamのPlayStation 4技術デモとして披露された『The Dark Sorcerer』ですが、海外ソニー公式ブログにておよそ12分に及ぶ完全版映像が公開されています。