中国・上海を中心に世界中のゲーム企業からオフショア開発を受注し、「究極のゲーム開発助っ人集団」を標榜する バーチャス。『The Last of Us』などのAAAゲームに加えて、近年ではハリウッドの大作映画でCG制作を受注するなど、活動領域も広がっています。もちろん次世
中国進出で苦戦が続く日本企業。2013年5月のグリーによる中国オフィス閉鎖も記憶に新しいところです。1年前には同じく楽天が中国検索サイト大手の百度と提携を解消。日中間のビジネスの難しさを改めて知らしめました。歴史認識に領土問題と、固有のカントリーリスクも存
中国・上海の上海国際博覧センターで開催中のChina Joy 2013。中国や台湾のゲームデベロッパーが出展する中で目を引いたのがドロイド君の充電器を設置したGoogleブースでした。担当者に話を聞くことができたので、中国のアプリマネタイズ事情についていくつか質問をぶつ
チャイナ・ゲームビジネスカンファレンスで7月24日に開催されたSNS&ソーシャルゲームサミットでは、各社の基調講演に続いてパネルディスカッションも開催されました。
China Joy 2013で7月25日、スマホ向けに『フィッシングジョイ』などをリリースし、2D向けゲームエンジン「Cocos2d-x」の開発元としても知られる中国Chukong社は、モバイルゲーム大手の仏ゲームロフトと販売提携を結び、新作レースゲーム『Asphalt 8』の中国配信権を獲得
日本ソーシャルゲーム界のトッププレイヤーがずらりと並び、非常に豪華なセッションが繰り広げられたチャイナ・ゲームビジネスカンファレンスのSNS&ソーシャルゲームサミット。gumi國光宏尚氏の講演を受けて登壇したDeNAの小林賢治氏は、「ブラウザ型ゲームは死んでい
チャイナ・ゲームビジネスカンファレンスのSNS&ソーシャルゲームサミットで7月24日、gumiの國光宏尚氏は「大解析! 日本のモバイルゲームの歴史から読み解く、世界のモバイルゲームの今後の動向」と題して基調講演を行いました。
中国・上海で7月24日から2日間、ゲーム開発者向けカンファレンス「CGBC(China Game Business Conference)」が開催され、分科会の「SNS & Social Game Summit」で日本企業9社が登壇。基調講演をスクウェア・エニックス取締役会長和田洋一氏ら4名がつとめました。