2,700万本は、全世界でのパッケージ出荷とダウンロード販売本数の合計になります。
文化庁メディア芸術祭は過去に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『大神』『人喰いの大鷲トリコ』などを選出しています。
フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏がブラジルゲームショウで「生涯功労賞」を受賞!
インサイド/ Game*Sparkは、『METAL WOLF CHAOS XD』の発売を控えるフロム・ソフトウェアの竹内将典氏とDevolver Digitalのマーケティング・ディレクターを務めるナイジェル・ローリー氏にインタビューを実施。
アクティビジョンは、フロム・ソフトウェアの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の実売が、3月22日の発売から10日足らずで200万本を突破したと発表しました。
先日16部門の受賞作品が発表された「gamescom award 2018」ですが、さらにファン投票を含む12部門の受賞作品が発表されました。
フロム・ソフトウェアの『DARK SOULS III』について、海外ユーザーがデータ解析により同作に未収録の「バトルロイヤルモード」が存在したことを明らかにしています。
高難度アクションとして有名なフロム・ソフトウェアの『DARK SOULS(ダークソウル)』3部作。なんと同シリーズを1回も攻撃を受けずにクリアするというチャレンジに成功した配信者が登場しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、フロム・ソフトウェアとJAPANスタジオが開発したPS3向けタイトル『Demon's Souls(デモンズソウル)』の国内向けオンラインサービスを終了しました。
フロム・ソフトウェア宣伝担当の小倉康敬氏は、ニコニコ生放送で放送したシリーズ20周年を記念した番組「ARMORED CORE SUITE 02」にて新作への意欲を語りました。
現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。
フロム・ソフトウェアの現役開発者5名を招いた特別座談会連載第2回では、『DARK SOULS III』をはじめとするタイトルの詳しい開発スタイル、そして現場から見た「社長像」について語り合ってもらいました。
フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。
バンダイナムコとフロムソフトウェアが開発中の人気アクションRPGシリーズ最新作『Dark Souls 3』。本作シリーズのコミカライズ展開が海外の出版社Titan Comicsより発表されました。
ゲーム機の性能向上と共にカットシーン(リアルタイムレンダリングによる映画的なイベントシーン演出など)の比率が上昇する昨今。一方でクオリティに限界があるのも事実で、トレーラーのような宣伝映像に使用することはできません。
シリコンスタジオは、フロム・ソフトウェア開発のアクションRPG最新作『DARK SOULS III』にポストエフェクトを描写するグラフィック関連のミドルウェア「YEBIS 2」が採用されていると発表しました。
フロム・ソフトウェアは、新たな開発拠点の一つとなる「フロム・ソフトウェア 福岡スタジオ」の開設を発表しました。
KADOKAWAは、ゲームメーカーのフロム・ソフトウェアの株式を取得し、子会社化したことを発表しました。
CEDEC2013において、コベリティの安竹由起夫氏とフロム・ソフトウェアの惠良和隆氏が静的解析についての講演を行いました。
フロム・ソフトウェアは、就転職希望者を対象とした説明・選考会を三都市で行うと発表しました。