オリンピックでの種目採用の動きなど、注目が高まる“e-Sports”。そんな中、台湾では“e-Sports”を正式なスポーツ産業として認可することが決定した模様です。
コナミデジタルエンタテインメントは、『ウイニングイレブン 2018』のeスポーツ世界選手権「PES LEAGUE WORLD TOUR 2018」をUEFA Champions League公式大会として実施することを発表しました。
マイクロソフトが日本時間の早朝開催したXbox E3 Briefing。本イベントにて、「Xbox Live」に今後導入される機能が発表されました。
株式会社CyberZが主催するe-Sports大会「RAGE」。第1弾には『Vainglory』が選出されていた同大会ですが、第2弾目の新種目に『ストリートファイターV』が選出されたことが明らかになりました。
International eGames Committee(IEGC)は、英国政府の支援を受けた新たな世界規模e-Sportsイベント「eGames」を2016年リオデジャネイロオリンピックにあわせて開催すると発表しました。
WOWOWは、世界規模で人気が拡大している、ビデオゲームの対戦によるスポーツ競技“e-Sports”(エレクトロニック・スポーツ)のプロ選手に迫ったドキュメンタリー「格闘ゲームに生きる」を、5月14日にWOWOWプライムで放送します。
3月30日、「日本プロeスポーツ連盟(Japan Pro eSports Federation / JPeF)」の設立発表会が都内で開催されました。一般のゲーマーをプロのアスリートゲーマーとして育てるなど、e-Sports業界の発展を目指した、日本初の団体です。
ライアットゲームズ、ヤフー、GameBankの3社は、学生向けe-Sports支援プログラム「e-Sports×U」を発足したと発表しました。
フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビジョンは、新ゲーム会社「フジゲームス」設立発表会を3月25日に実施し、e-Sports番組「いいすぽ!」の放送開始を発表しました。
マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は米GDCで3月16日、「THE FUTURE OF GAME DEVELOPMENT ON WINDOWS」と題して、PCとXbox Oneのゲーム開発における統合化について語りました。また新たに「Xbox Liveトーナメント・プログラム」について発表しました。
マルチプロゲーミングチーム「SCARZ」は、株式会社朝日フィナンシャルグループとスポンサー契約を結んだと発表しました。
サイバーエージェントの連結子会社であるCyberZは、 e-Sports大会「RAGE」を新設しました。
ももち、チョコが起ち上げた株式会社「忍ism(シノビズム)」についてGame*Sparkで独占インタビューを実施しましたので、その様子をお届けします。現役プロゲーマーとして活躍しながらの会社経営に込める想いとは一体どういったものなのでしょう。
編集部から: 本記事は株式会社ワンダーリーグ代表取締役の北村勝利氏による寄稿です。同氏はモバイルゲームメーカー、バタフライの代表を務めた後、現在は賞金付きゲーム「ワンダーリーグ」でモバイルeスポーツの立ち上げに取り組んでいます。
プロ・eSportsチーム「DetonatioN」は、新たに「オンラインカードゲーム」部門を設立すると発表しました。
Cygamesは、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のプロチーム「Team Cygames」の発足を発表しました。
ミクシィは、『モンスターストライク』の日本一を決める「モンストグランプリ2016闘会議CPU」(主催: 一般社団法人e-sports促進機構、協力: XFLAGスタジオ)を実施することを発表しました。
Riot Gamesは、ゲーム配信サイトG2Aによる『League of Legends』プロチームのスポンサリング活動を禁止すると発表しました。
米国のテレビ局が、視聴率競争が激しい金曜日の20時から23時台のいわゆるプライムタイムにe-Sports番組を放送することが明らかになりました。
Super Evil Megacorpは、本格マルチプレイモバイルゲーム『Vainglory(ベイングローリー)』の国際プレミアリーグ(Vainglory International Premier League)発足を発表しました。