GMOメディアは、同社が運営するポイントメディア「ポイントタウン」「ふくびき.com」、ブログ「ヤプログ!」、無料ML「freeml」においてOpenSocial準拠のソーシャルゲームプラットフォームを構築し、1000万ユーザー向けに提供すると発表しました。
リアルワールドは、同社が運営するPCのポイントメディア「リアルワールドサービス」を、OpenSocialに準拠したプラットフォームとして外部のデベロッパーに開放しました。第一弾の事業者として、AQインタラクティブ(『ブラウザ三国志』)など4社が参加しています。
モバゲータウンを運営するDeNAは、オープン化するゲームAPIを利用するパートナーデベロッパーの登録申請の受付を開始しました。
ディー・エヌ・エーは、同社が運営するケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」で、「OpenSocial」に準拠したAPIの開放をすすめるに当たって、サービス事業者・開発者(デベロッパー)向けのサイトを公開しました。同時に傘下パートナーの仮登録の受付が開始され、
ディー・エヌ・エーは、同社が運営するSNS「モバゲータウン」において、ゲームに関するAPIをサービス事業者・開発者(デベロッパー)に会報誌、オープンプラットフォーム化を進めていくと発表しました。