Bungieはこれまでにも実際に18億円での和解を成立させた実績を持つなど、チート業者に対し毅然とした態度で立ち向かってきました。
チート業者側は裁判を欠席した模様。
原因、補填等については執筆時点ではアナウンスされていません。
なお、他クリエイターからは“自身も偽の削除通知を受けた被害者として振る舞っていた“と告発されています。
虚偽の申告を行った人物は、Bungieにより起訴されています。
一部ユーザーからは反対意見も。また、Bungie内部から漏れたものだという指摘もあります。
『バトルフィールド』フランチャイズの将来に焦点を当て、成長を目指す。
「光の超越」でゲームデザインの設計などに携わった日本人開発者のトモノリ キノシタ氏に、新サブクラス「ステイシス」のコンセプトや、日本のアニメ作品からの意外な影響などについてお聞きしました。
「プレイヤーが一緒になって経験を共有できるような何かを探したい」とのこと。
『Destiny 2』Steam版初日の同時接続ユーザーが22.6万人を達成。一方で、一部環境下での致命的な不具合も報告。
『Destiny 2』などを手がけるBungieは、『荒野行動』などで知られる中国の大手オンラインゲームメーカーNetEaseとのパートナーシップを締結したことを発表しています。
『Halo』シリーズの楽曲を手掛けたことで知られ、2014年にBungieとの解雇騒動を巻き起こした作曲家のMarty O’Donnell氏ですが、同氏やポール・マッカートニー氏が手掛けた初代「Destiny」の未発売サントラがユーザーによって非公式アップロードされています。
Bungieは、9月6日に発売された人気シリーズ最新作『Destiny 2』内にヘイトシンボルが見つかったとして、ゲーム内から削除しました。
Bungieが開発したSFシューター『Destiny』の新拡張コンテンツ「鉄の章(Rise of Iron)」。Game*Sparkでは、『Destiny』のゲームディレクターChris Barrett氏にメールインタビューを実施し、追加要素を含めた「鉄の章」の魅力や、今後の展開を質問してきました。
昨年発売されたBungieの新作『Destiny』。7ヶ国語でリリースされた巨大作のローカライズについて同社ローカライゼーションマネージャーTom Slattery氏が成功の理由、問題点とその解決策についてサンフランシスコで行われたGDC2015で講演を行いました。
初日に5億ドルの出荷を達成したオンラインFPS『 Destiny 』。本作のパブリッシングを行うアクティビジョンは、先週のリリースから5日間で3億2,500万ドル以上の実売を達成したと発表しました。
PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360をプラットフォームに全世界で9月9日にローンチを迎えたBungie開発/Activision販売による新規オンラインファーストパーソンシューター『Destiny』ですが、その売り上げが販売から初日にして小売店に出荷した収益が全世界で5億ドルを突破した事
CRI・ミドルウェアは、ミドルウェア製品のブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」が、MMO FPS『Destiny』に採用されたと発表しました。