“動く背景”として注目が集まっているLEDウォール使用の「バーチャルプロダクション」と、演者をそのまま取り込む形で3D化する「ボリュメトリックキャプチャ」。2つの先端映像技術について使用実績を紹介します。
人気アニメの世界をスマートフォンゲームで再現度高く、そしてドラマチックに表現するための工夫が語られました。
PCメーカーとして知られる台湾のAsusは、Kinectの3Dセンサを開発したイスラエルのPrime Senseと協力して、PC向けのコントローラーを用いないモーションインターフェイスを開発中だということです。
モーションコントロールの時代、周辺機器はどうなっていくのでしょうか。
膨大な数のモーションを短期間のうちにどうやって用意するか。オンラインゲーム、特にMMORPGを開発するメーカーでは、大きな悩みの一つとなっていると思われます。
「目力」という言葉がありますが、これからは目の力もゲームに活用されるのかもしれません。
SCEは、PS3専用モーションコントローラ(仮称)を、2010年秋に日本・アジア・北米・欧州の各地域で発売することを発表しました。
エイチアイは、フランスのRealeyes3D S.A.のカメラを用いたフルソフトウェアモーション検出エンジン「Mortion cortex」をニンテンドーDSi向けに開発したと発表しました。
E3 2009のソニーキーノートではステージ上で デモンストレーション が行われた PS3用のモーションセンシングコントローラー 。最近、ソニーがパートナーデベロッパーに最新の資料を公開したそうですが、そのデータを入手した海外サイトがいくつかのディテールを伝えて
E3で大々的に発表となったProject NatalとPS3のモーションコントローラー。新たなゲームの可能性を感じさせるこの周辺機器に対し、Ubisoftの社長Yves Guillemot氏はコアなアクションゲームは恐らく今まで通りコントローラーで遊び続けられるだろうと発言しています。