さくまあきら氏は「今後も、尊敬する伊能忠敬の現代版を目標にして、精進していければと思います」とコメント。
Unity 6の最新情報が解説される「U/Day Tokyo 2024」が7月1日に開催決定。グラフィックスやUI、最適化などの技術を紹介。懇親会も。
『原神』や『崩壊:スターレイル』において、既にユーザーから高評価を得ているという新機能「クエスト」。そのメディア向け説明会をレポートします。
AAAからモバイルまで、ゲームのオーディオ制作を強力に支援するミドルウェア「Wwise」。マルチトラックフォーマットで提供するサウンドライブラリ「Strata」。そんな2つの製品を提供するAudiokineticの共同創業者 Simon Ashby氏にインタビューを実施しました。
在住国や使用言語にとらわれず、あらゆる開発者に優れたゲームを作るための仕組みを提供します。
ワーナーの関連部門閉鎖が立て続く形です。
あくまでリアルな広告を集めることが目的とのこと。生成AIの利用は禁止です。
なお、ゲームは“『アーマード・コア』と『VANQUISH』にインスパイアされている”とのこと。
デベロッパー名は「Gruby Entertainment」。現在、ハイカロリーなゲームプレイを目指して未発表のFPSを開発中とのことです。
イベントの収益は「GDC Relief Fund」へ全額寄付されます。
Epic Gamesは、『フォートナイト』にて使用されているクロスプラットフォームマルチプレイヤーのサービスの技術を他デベロッパーに開放することを発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation Awards 2018」にて、インディーズ&デベロッパー賞受賞作品を発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、パブリッシャー/デベロッパーが、自社のゲームを特集したページを作成する機能を追加、ベータ版として公開開始しました。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』『BEYOND: Two Souls』などで知られるQuantic Dreamですが、元従業員5名がフランスのメディアLe Monde、Mediapart、Canard PCを通じて、同社の劣悪な職場環境を非難しました。
ゲーム開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞く本企画。今回は欧州の西から東まで、様々な国の声を集めてみました。今では世界中で行われているゲーム開発。気になるあの作品も、実は意外な国で作られていたりして?
米国のゲーム業界誌「Gamasutra」と「Game Developer」は毎年恒例となっている、トップ10デベロッパーの2012年版を公開しました。例年はトップ5のみですが、多彩なでデベロッパーの活躍が見られたとして倍のリストとなりました。
スウェーデン、ヨーテボリ大学の研究者Mirko Ernkvist氏は、国内のゲーム開発産業を調査した“日本のビデオゲーム開発会社のCEO調査レポート(CEO Survey Report of Japanese Video Game Developers)”をpdfファイルにて公開しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、コンテンツ開発者向けのサポートプログラムである「Developer Program for PlayStation Suite(Closed Beta Test)」について、11月10日より一般参加者の人数限定募集を開始しました。
英国のゲームデベロッパーで、約25年の歴史を持つThe Code Monkeysが閉鎖を決定したと公式サイトで明らかにしました。
米国オーランドに拠点を置くデベロッパー、n-Spaceは従業員の大半である約70人をレイオフしたということです。地元紙が伝えています。