イメージエポックは1月30日付で本社を芝浦ふ頭に移転することを明らかにしました。
JRPG――いつごろから、このような形で日本のRPGが呼ばれる様になったのでしょうか?すくなくとも筆者が米国留学時代、『ファイナルファンタジーVII』のトレイラーを店頭や劇場(!)で見たときは、そのような括りで日本制RPGが捉えられた事はありませんでした。ですが
4月23日にGAMESマーヤで新作PSPソフト『最後の約束の物語』体験会を実施したイメージエポック。「RPGセカンドステージ」と共に、鮮烈なパブリッシャー宣言を行った同社の、第一弾タイトルです。社長の御影良衛氏に、発売を目前に控えた心境などをお聞きしました。
イメージエポックは、3月11日に発生した「東日本大震災」被災者の救済および被災地の復興について、ダウンロード版『最後の約束の物語』から500円寄付すると発表しました。
「JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。会社設立からわずか5年間で、急速な成長を遂げています。本インタビューでは同社の社風や、求める人材像、経営戦略などについて、より突っ込んだ話を伺いました。
「JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。発表会の模様に業界は文字通り「震撼」しました。RPGの開発に特化して業績を拡大させてきた同社の今後の戦略と、RPG作りに関する熱い思いを伺いました。
イメージエポックは11月24日(水)、同社のゲームパブリッシャーへの進出と、8タイトルの新作を発表する「JRPG宣言決起会」を開催します。
不況の影響からパブリッシャーとデベロッパーが共に苦しい昨今ですが、デベロッパーはパブリッシャーといかに関わるべきなのでしょうか。