「VR ZONE Project i Can」の所長をつとめる小山順一朗氏に、同施設プロデュースの経緯などじっくりとお話を伺ってきました。「機動戦士ガンダム」をテーマにした「ガンダムVR『ダイバ強襲』」の稼働が始まったこの機に、VRアクティビティのオリジンをあらためて検証します。
Valveは、ハードウェアメーカーがSteamVRのトラッキング技術を利用するための、ライセンシーパートナープログラムを発表しました。
海外メディアGameSpotより、PlayStation VRやOculus Rift、HTC Viveを始めとしたVRデバイスの購入意欲にまつわる調査結果が報告されています。
HTC NIPPON株式会社は、Valveとの共同開発で生み出されたルームスケールVRシステム「Vive」の国内オフィシャルパートナーを発表し、全国36店舗の正規販売店にて販売を開始しました。
TSUKUMOは、小型ゲームパソコン「G-GEAR mini」を持ち運びする専用のバックを発売しました。
デジカは、バーチャル・リアリティシステム「HTC Vive」の日本国内販売事業についてHTC社と業務提携を発表、2016年6月1日(水)よりオンラインストア販売を開始しました。
東京・秋葉原にVRをテーマにしたカフェが期間限定で登場する。
日本時間4月6日にローンチしたVRデバイス「HTC Vive」ですが、本機に対応したバージョンの『Minecraft』がredditにて公開。海外メディアKotakuの副編集長Kirk Hamilton氏がプレイ映像を披露しています。
国内を含むワールドワイドでリリースされたValveとHTCの共同開発VRデバイス「HTC Vive」。本体一式が編集部に届いたため開封/取り付けセットアップのレポートをお届けします。
LucasfilmのVFX制作スタジオであるインダストリアル・ライト&マジック(I.L.M)の研究チームILMxLABが、GDCにてHTC Viveを利用したVR試験作品『STAR WARS: TRIALS ON TATOOINE』を披露し、トレイラーを公開しました。
グリーとHTC Corporationは、日本国内におけるバーチャルリアリティ(VR)の業務連携で合意を行ったと発表しました。
海外メディアの報道より、ValveがHTC Vive向けデモンストレーション作品『The Lab』を2016年春にも無料リリース予定であることが明かされています。
HTCより、新型VRヘッドマウントディスプレイ「HTC Vive」の世界各国向け販売価格が発表されました。
台湾のスマートフォンメーカー・HTCと、SteamでおなじみのValveによる共同開発が話題となっているVRヘッドセット「HTC Vive」。このたび、HTC NIPPONにてその最新版の試遊と、最新情報が得られるインタビューをする機会に恵まれましたので、その様子をお届けします。
予約日と販売価格の発表により、また多くの熱い注目を集めている「Vive」の要求スペックが公開されていたのでご紹介します。
スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress」にて、HTCとValveが共同開発したVR機器「Vive」の価格が799ドルになることが発表されました。
Valve CorporationとUnity Technologiesが、ゲーム開発エンジン「Unity」のプラットフォームでSteamVRのネイティブ対応を共同で提供することを発表した。また、新しいVRレンダリング・プラグインによりより使いやすくなり機能性が向上したという。
台湾を代表するスマホメーカーHTCと「Steam」のValveが共同開発するVRヘッドセット「HTC Vive」が台北ゲームショウ2016に出展されていましたので体験しました。
Valveと共同でVRデバイス「HTC Vive」を開発している台湾のスマートフォン/携帯情報端末メーカーHTC社。同社がVR事業に注力する新会社の設立を検討していると複数の海外メディアが報じています。
台湾の携帯電話メーカーHTCは、Valveと共同開発のVRデバイス「Vive」製品版の予約開始を2月29日に開始すると明らかにしました。