E3から数週間が過ぎて大作タイトルが次々に発表・発売される中、2019年も後半戦に入りました。1月から6月末にかけて、みなさんはどのようなゲームを楽しんできたでしょうか?本稿では、2019年上半期のメタスコア上位10作品をランキング形式でご紹介します。
スカパー!は、全国の男女が平成時代にココロを動かされたドラマやアニメ、音楽などをまとめた「平成の感動ランキング」を公開しました。
アメリカのブランドコンサルティング会社が発表した「ブランド価値による日本ブランドのランキング」40社に、ソニーと任天堂がランクインしています。
App Annieは、2017年のトップパブリッシャー、トップアプリを表彰する「Top Publisher Awards」を開催したと発表しました。2017年の世界収益部門は、TOP10に引き続きmixi、BANDAI NAMCO、LINEがランクインする一方、任天堂が初めてTOP52にランクインしたとのことです。
任天堂は、3DS/ニンテンドースイッチの「2017年 年間ダウンロードランキング」を公開しました。『Minecraft』などの定番タイトルから、『Stardew Valley』といったインディー作品もランクインしています。
米フォーチュン誌より、米国企業を対象とした「最も働きがいのある企業」ランキングの2017年度版が発表されました。
フェイスブックは22日、2011年にフェイスブックプラットフォーム上で人気を集めたゲームのトップ10を公表しました。
オリコンは、5万人を対象として行ったスマートフォン向けアプリ満足度調査に基づく「オリコンアプリランキング」を公開しました。
業界紙「Game Developer」を発行する米Think Media Serviceは、Game Developer Researchにて、2009年の「トップ20パブリッシャー」を発表しました。第1位は3年連続で任天堂が獲得しています。
サプライズも多かった今年のE3ですが、「Game Critics Awards: Best of E3 2009」が発表されています。「Game Critics Awards」はウォールストリートジャーナルから1UPまで様々なジャンルのメディアが参加する恒例の賞で、今年は29メディアが選考しています。
GDCの主催でもあるThink Media Serviceは、毎年恒例となっている「Game Developer Research」の最新調査結果をまとめました。雑誌「Game Developer Magazine」やウェブサイト「Gamasutra」などで行われたゲーム開発者を対象としたアンケートや最新の売上データ、Meracri