イテレーションの重要性が叫ばれる昨今ですが、その実例となると、なかなかシェアされる機会がありません。そんな中、『フルーツニンジャ』などで知られるハーフブリックのLayton Hawkes氏が、カジュアルコネクトアジアで「Doubling Day 7 Retention: Taking Creative R
カジュアルコネクトアジアで5月19日、パネルディスカッション「Evil Game Designe(悪のゲームデザイン)」が行われました。本セッションは著名ゲームを題材に「勝手に」マネタイズの要素を付け加えて、もっと収益性を高めるアプリに改造するためのアイディアを競い合う