イードとWright Flyer Live Entertainmentは、WFLEが提供するVTuber専用ライブ配信プラットフォーム「REALITY」にて、公式番組「ゲーム情報バラエティ INSIDE@REALITY」を12月5日より配信開始すると発表しました。
歴史的ビデオゲームアワード「2018 Golden Joystick Awards」では見事Game of the Yearに輝いた大ヒットバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』ですが、本作の登録ユーザー数が2億人を突破したとBloombergが報じています。
バンダイナムコエンターテインメントは子会社であるバンダイナムコスタジオの研究開発部門の一部事業を分割し、研究専門会社「株式会社バンダイナムコ研究所」を2019年4月1日付で設立すると発表しました。
Riot Gamesはマーベル・エンターテインメントと共同で、人気MOBA『リーグ・オブ・レジェンド』のコミック制作を行うことを発表しました。
11月8日、高知県に進出したゲーム関連企業のキーマンが同県のゲーム業界事情を紹介する「地方からゲームを変えていく!地方×ゲームの新潮流」と銘打った交流会が秋葉原で開催。地方ゲーム企業の取材に注力してきた、インサイド編集長の山崎浩司氏が司会進行を務めました。
モバイルインデックスは、パートナー会社の同意の上に提供されたデータを元に、独自のアルゴリズムを使用して推定したデータに基づく「2018年スマホゲーム総決算」レポートを公開しました。
最近耳にすることが増えてきたブロックチェーンゲームとは一体どんなものなのか―。『0xUniverse』を手掛けたSunday Gamesの創始者セルゲイ・コーパフ氏にゲームの仕組みや、現在の市場、そして課題についてインタビューしました。
シビレ株式会社は、高知県IT・コンテンツ産業振興アドバイザーとして高知県の未来を導く武市智行氏などをゲストに招くトークイベント「シビレバー#25『IT・コンテンツ産業×高知の未来』」を、12月11日に開催します。
PUBG株式会社は、バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』のPS4向けダウンロード版を2018年12月7日より発売開始すると発表しました。
米国マーベル・コミックで、「スパイダーマン」や「X-MEN」などを手がけたスタン・リーが、現地時間2018年11月12日に亡くなったことが報じられました。
あの歴史的RPGシリーズが予想外の進化。その意図やゲームのシステムについて開発チームに訊く!
中国のソーシャルメディアとゲームを手掛ける最大手企業Tencent Holdings Ltd(テンセント)は、年齢認証システムを自社のゲームラインナップ全体に拡大予定であることを公表しました。
『マインクラフト』の影響でプログラムに興味を持った若年層も増え、また小・中・高校におけるプログラミング教育の必修化が決定、2020年から2022年までに順次実施するなど、デジタルを介した創造・表現の機会や手段が広まりつつある昨今。
公益財団法人日本ゲーム文化振興財団が、今年度の「若手ゲームクリエイターの創作活動に対する助成支援事業」を開始しました。
この度インサイドでは「LPE」を設立した、チャビ・コルテス・トゥビオ氏のインタビューを敢行。「LPE」をチャビ氏と共同で運営するアカツキ、e-Sports事業の責任者である熊谷祐二氏にも両社が目指すe-Sportsの形を伺いました。
『ミリシタ』開発における、ウェブテクノロジのアニメーションツール「SpriteStudio」の有効性と魅力をテーマにバンダイナムコ スタジオの開発チームにお話を伺いました。
『ファイナルファンタジー』シリーズのイメージイラストでも知られる天野喜孝氏が三味線用のオリジナルキャラクターをプロデュース! 三味線の製造、修理を手がける有限会社小松屋と天野喜孝氏のコラボレーションに関する発表会のレポートをお届けします。
Archipelは、バーチャルYouTuberを題材としたドキュメンタリー映像を公開しました。
博報堂DYメディアパートナーズと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、全国を対象とした「コンテンツファン消費行動調査」を今年も実施し、「リーチ力・支出喚起力ランキング」を発表しました。
CRI・ミドルウェアが提供している技術や製品、サービスの総称として知られている「CRIWARE(シーアールアイウェア)」。同社のソフトウェアを採用しているゲームやアプリが今年6月の時点で4,400件を突破するなど、その影響の大きさは計り知れません。