アユートは、ハイレゾポータブルオーディオブランド「ACTIVO」より、セガサターンとのコラボモデルとなるハイレゾプレーヤー『ACTIVO CT10 セガサターン』を11月22日より発売すると発表し、本日10月22日より予約受付を開始しました。
企業などではなく、不特定多数の有志からの支援によって、開発やサービスの実施などを推進する財源を確保し、様々なプロジェクトを後押しする「クラウドファンディング」。実に幅広い分野への出資が日々行われており、多くの方々がこの制度を活用しています。
クリーク・アンド・リバー社は、書籍「エンターテインメントという薬」発売1周年を記念し、著者であるサイバーコネクトツー代表取締役・松山洋氏を招き、「ゲーム業界で生きていくことの意味」を考えるワークショップを11月1日に開催します。
エイチタスとイードは、高知県主催による「高知家IT・コンテンツネットワーク第4回ミニ交流会」を、11月8日に秋葉原の「BOOKS WORK & MEETING LOUNGE」にて開催します。
アプリ市場データを提供するApp Annieは、Android Marketの開設から10周年を迎えた「Google Play」の歴史を振り返るレポートを公開しました。
「総合学園ヒューマンアカデミー」横浜校にて、『ファミスタ エボリューション』の発売記念セミナーが開催。プロデューサーを森口拓真氏が自身の職務や、ゲーム業界を目指すにあたっての心構えをレクチャーしました。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第6回のテーマは「モバイルアトリビューション」。AppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説していただきます。
デビューからVRライブ配信の先頭をひた走りに走った「東雲めぐ」。東京ゲームショウ2018ではGugenka(R)ブースから来場者と交流して会場を盛り上げていました。本稿では、TGS会場での「めぐちゃん」インタビューの様子をお届けします!
ONNE LLPは、ゲームやアプリなどのスマホビジネスにおける多様な領域のスペシャリストが参加するマーケティングスタジオ「ONNE(ワン)」を設立しました。
スクウェア・エニックス、中国の大手インターネットプロバイダであるテンセントのと戦略的提携を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2018にて「IT の未来を語る:PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションを開催しました。
ゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC2018」において、「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」のセッションが開催されました。
株式会社イードが運営するゲーム情報サイト「インサイド」および「Game*Spark」は、株式会社 忍ismが運営するプロゲーミングチームのサポートを開始しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,000万本を突破(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。
AppLovinが先日発表したゲームパブリッシング事業の立ち上げは、アドテク企業がゲーム配信に直接乗り出すということで大きな注目を集めました。その狙いや先日話題となった問題について、日本の責任者である坂本達夫氏にお話を伺いました。
世界でも屈指のゲーム市場規模を持つ中国ですが、同国のゲーム販売認可機関が、新規でのゲーム販売におけるすべての承認を凍結していることがわかりました。
先日、『Fallout 76』のPC版がSteamから販売されないことが報じられ、大きな話題になったBethesda Softworksの販売形式。同社の副社長であるPete Hines氏は、今後のゲーム販売における展開について、海外インタビューを通して言及しています。
先日発売され、ピーク時プレイヤーは既に32万人以上と、人気のハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。正式なMod対応は一切行われていない同作ですが、早くも有志のModがリリースされているようです。
PCでAndroid用ゲームアプリをプレイできる無料のゲームプラットフォーム「BlueStacks」の最新バージョンとなる「BlueStacks 4」のβ版が、8月13日に日本でリリースされました。編集部ではBlueStacks社のCEOに直接新バージョンのポイントを伺いました。
複数の海外メディアより、ドイツのビデオゲームにおけるナチスに関する表現が緩和される可能性が報道されています。