かつてTrilobyte社を共同設立、『The 7th Guest』や『The Eleventh Hour』を制作、さらにid softwareで『Quake III Arena』のゲームデザイナーなどを務めたGraeme Devine氏による講演「Designing A Game Your Teenage Daughter Will Actually Play(あなたのティーンエ
告白します。私はRPGが大好きです!欧米作品でも、日本作品でも、このジャンルは現実と違う世界観を楽しむには最高なものだと思います。欧米でも日本でも人気の高いジャンルだと思いますが、それぞれの地域で作られている作品は内容やシステムが全然違います。日本では
GDC初日の10:00から開催された「Social and Online Game Design 2010 A Year in Review」は、カジュアルゲームの分野で造詣の深い、Nick Fortugno氏(CCO Playmatics)とJuan Gril氏(Joju Games)が、2010年に見つけたイノベーティブなゲームデザインを紹介するというセッ
長く待ち焦がれていた書籍が発売になりました。ケイティ・サレン/エリック・ジマーマン「ルールズ・オブ・プレイ(上)ゲームデザインの基礎」(ソフトバンククリエイティブ)です。
今日紹介するのはWCAN 2010 Winter(Web Creators Association Nagoya)における、 CLOUD の長谷川恭久氏の講演プレゼンです。
以前にも触れましたが、最近の「和ゲー」の海外での売り上げは低下しています。日本での洋ゲーの売り上げはといえば、元々それほど高いものではなかったと思いますが、今もなお向上する様子を見せません。以前に著述した「海外で売れない和ゲーの憂鬱」という記事におい
海外のゲームクリエイターは、日本ゲームと西洋ゲームの違いに関して語ります。
有限会社ふりーむは、主に「フリーゲーム・シェアゲーム・フラッシュゲーム」などの、フリーランスのクリエイターを対象としたゲームデザインスクールの受講者の申し込みをスタートしました。
女性主人公、ハードでスタイリッシュなアクションなど個性的な要素を配し、発売前から話題となった『ベヨネッタ』。プラチナゲームズ株式会社の橋本祐介氏、西村栄治郎氏、齋藤健治氏はグラフィック面からのアプローチを語りました。