今後の日本開催はあるのか?スポンサーにとってどのようなメリットを提供しているのか?札幌で開催されたALGS決勝大会の会場でインタビューを実施しました。
第1試合を日本チームのFNATICが制してチャンピオンとなり、Meteorが2位にランクインするという快調なスタートを切りました。
パートナー企業には、ユニフォームロゴ掲載や大会Vlog・密着動画での紹介などの特典が用意されています。
少数ながらLinux正規ユーザーはいました。
東京メトロはなぜeスポーツ関連の取り組みを行っているのか。元々は『Call of Duty』シリーズ好きのゲーマーであり、整備士部門から社内公募を経てeスポーツ事業担当に異動したという、東京メトロの山崎士氏に話を聞いた。
VRプラットフォーム『VRChat』内で観戦可能です。
参加費は無料で、優秀チームには賞金あり。Day2はプロチームが招待され、パブリックビューイングも実施予定です。
アジア地域の開催となります。
AAAタイトルをリリースするだけではなく、自社タイトルを中心に据えたオンラインコミュニティの構築にも引き続き注力します。
今回、競技タイトルから外れた『ロケットリーグ』については別途大会開催を検討中とのことです。
各種タイトルのイベントの開催動向やスポンサー企業に関する情報の収集、あるいは実際に会場へ足を運ぶきっかけとなれば幸いです。
優勝の興奮冷めやらぬ中、REJECT WINNITYの3名にショートインタビュー!
シューティングから格闘ゲーム、レースゲーム、音ゲーまで、注目のeスポーツジャンルとタイトルを一挙に紹介します。
『PUBGモバイル』では日本eスポーツチームで初のシューティングゲームでの国際優勝、『Apex Legends』ではAPAC-N地域として初の国際大会優勝を収めるなど、複数の部門が好成績を連発しています。
『Apex Legends』のプロプレイヤー「TeQ」選手が、約4年のキャリアを通じて得た収入は7万ドル(約1,000万円)であると告白。学業や仕事を捨てることは危険であると警鐘を鳴らしています。
「Gamers8」が生まれ変わる形でこの夏に初開催されるeスポーツワールドカップでは、eスポーツ史上最高の賞金額で行われます。
2月に声明が発せられた大規模なレイオフに、まだ終わりが見えません。
後日配信があるとの報告も。
「一般のプレイヤーは心配しなくていい」とも。
脆弱性がOSやCPUに存在する可能性も捨てきれず早急な原因究明が待たれます。