「ゲームオブザイヤー賞」「高難易度のベストゲーム賞」「優れた物語ゲーム賞」の3部門で受賞しています。
サイバー攻撃の影響で、通期の業績予想は一部下方修正しています。
DLC向けの内容を含むアップデートファイルも配信中です。
DLC発売後に初めて迎えた週末で、ピークである95万人の約80%まで盛り返しました。
週末に向け帰還する褪せ人もまだまだ増えそうです。
『ELDEN RING』や『FF14』の拡張DLCを追い抜く勢いを見せています。
営業利益の通期業績予想は1,250億円から820億円に下方修正されました。
『ソード・オブ・レジェンド』は中国の人気IPで、600万本以上を売り上げています。
2022年テンセントは、フロム・ソフトウェアからゲームのライセンス権を取得していました。
TGSに合わせて来日したKeywords StudiosのCEO ベルトラン・ボドソン氏を直撃。日本を含め、グローバルで更なる事業拡大を目指す同社の事業内容や強み、今後の展望をうかがいました。
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』がベストオーディオ賞、ベストテクノロジー賞、オーディエンス賞を獲得しています。
現時点でイギリス国内での売上で本作を上回るのは『FIFA 23』『CoD: MW2』『GTA 5』『レゴ スター ウォーズ: スカイウォーカー サーガ』のみとなります。
「今後も『ELDEN RING』の世界をお楽しみいただけるよう、さまざまな展開をしてまいりますので、ぜひご期待ください」
従来の『ソウル』シリーズの難度から考えれば、ある意味当然ともいえる結果ではあります。
KADOKAWAのゲーム事業の中核を担っているのがフロム・ソフトウェア。『ELDEN RING』を世界的な大ヒット作品へと導きました。
「The Game Awards」受賞作のまとめはこちらで!
フロム・ソフトウェアの代表取締役社長であり、『デモンズソウル』『ダークソウル』ほか同社代表作のディレクターも務める宮崎英高氏が、最新作『エルデンリング』のPlayStation Partner Award 2022グランドアワード・ユーザーズチョイス受賞について語りました。
開発を手がけたフロム・ソフトウェアは「Studio of the Year」を受賞。
優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰する「日本ゲーム大賞2022」。その経済産業大臣賞、年間作品部門が発表されました。
『エルデンリング』のオープンワールドを開発するためには自動化・効率化が不可欠だった