『ドラゴンクエストウォーク』や『白猫プロジェクト』などを運営するコロプラが、2024年9月期(2023年10月1日~2024年9月30日)に10億円を超える営業赤字を出しました。
TechnoBlood eSports(TBeS)は、同社が企画運営を担う「TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド」を2024年1月末に初開催すると発表、展示会への出展者募集を開始しました。
コロプラの子会社360Channelは、2023年9月20日付で小松恵司氏が新たな代表取締役社長に就任したと報告しました。
LATEGRAは、実写映像とCGを合成しAR/VR等XR空間でのコンテンツ制作を可能にするカメラトラッキングシステム「LATEGaiety(ラテゲイティ)」を開発、アジア圏を中心としたグローバルなサービス提供の開始を発表しました。
キャドセンターは、3D都市データ「REAL 3DMAP」シリーズの最新版となる、メタバース/ゲームコンテンツ制作に最適なUnity形式採用の「REAL 3DMAP TOKYO for XR」を発表しました。
Epic Gamesの持つツールやノウハウを活用することで、若い世代の育成を促進させつつ顧客には新たな体験を提供するとしています。
エルザ ジャパンは、6月28日・29日の両日、XR業界に携わるVarjo/Epic Games Japan/PROTOTYPE/NVIDIAの有識者らを招き、XRに関連したソフトウェア/ハードウェア等、最新動向を紹介するセミナーを開催すると発表しました。