9月には新タイトル『ドラゴンエア:サイレントゴッズ』をリリースしたばかりです。
北米では『機動戦士ガンダム 戦場の絆』の筐体を活用した『Star Wars Battle Pod』などを展開していました。
スクウェア・エニックスは、5月11日付で公開した平成29年3月期連結決算にて、同社完全子会社のデベロッパーIO Interactiveの事業から撤退すると発表しました。
複数の海外メディアより、ディズニーがコンソール向けの自社ゲームパブリッシング事業から撤退予定であると伝えられています。
『ロストプラネット3』や『YAIBA: NINJA GAIDEN Z』を手掛けた米国カルフォルニアに拠点を置くSpark Unlimitedがゲーム開発事業から撤退したことが明らかとなりました。
任天堂がブラジルからの撤退を決定しました。
Tech系メディア All Things D が伝えるところによれば、アメリカの大手ソーシャルゲームディベロッパーの一つである CrowdStar がFacebookから撤退したという。
ファイブスターオンライン・エンターテイメントは、12月20日13時をもって、オンラインゲームのサービスを終了する、と発表しました。
先月から資金調達を進めていると 報じられていた 英国ゲームメーカーのCodemastersですが、匿名ソースから IGN に寄せられた情報によると、米国内のマーケティングスタッフを解雇しているそうです。
今年初めに業務用機器からの撤退を決めたアトラスですが、残る施設運営事業も分社化し売却する方針を固めました。